Creedence Clearwater Revival (C.C.R.)

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SACD

Bayou Country

Creedence Clearwater Revival (C.C.R.) (クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCGO9010
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
限定盤, 紙ジャケ

商品説明

(メーカー資料より)
大ヒット曲「プラウド・メアリー」他、ジョン・フォガティのソングライターとしての才が早くも全開となった2作目。隙間を生かしつつ淡々と刻み続けるリフレインと、ジョンの熱いヴォーカルとの対比が心地よい。(1969年作品)

●国内オリジナル・アナログ・テープを基にした2010年最新DSDリマスター(予定)

収録曲   

  • 01. ボーン・オン・ザ・バイヨー
  • 02. ブートレッグ
  • 03. 墓場行きの列車
  • 04. グッド・ゴリー・ミス・モリー
  • 05. 天井小屋の乞食
  • 06. プラウド・メアリー
  • 07. キープ・オン・チューグリン

総合評価

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4.5

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リフが非常に格好良い!60年代の南部志向の...

投稿日:2012/04/27 (金)

リフが非常に格好良い!60年代の南部志向のアメリカのバンドだけど間違いなく後続のハードロックバンド連中に影響与えてるでしょう。

テレキャス さん | 大阪府 | 不明

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投稿日:2009/02/12 (木)

CCR40周年記念盤イベントのもう一つのウリは、最新リマスタリングをSHM-CDにおとしていること。私ははっきり言ってSACDを持っていればこんなSHM-CDなんて単なる小手先だと思っているけど、このアルバムでは確かによくクリアに音が聞こえてくる。特にトム・フォガッティのしゃかしゃかという安物っぽいギターの音がよく聞こえる。トムなんていてもいなくてもよかったが、こうしてSHM-CDで聞くと、あああいつ確かに弾いていたんだ(当たり前か・・)と思ってしまう。アルバムは素晴らしい。CCRの南部志向が現れ初めた記念碑とも言うべき名盤。

yankey さん | 東京都 | 不明

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投稿日:2006/07/22 (土)

CCRはデビュー当時よく当時の流行にならって曲を延々とのばして演奏した。でもそれらは必ずしもすべて成功していない。彼らの魅力はきびきびしたサウンドに、シンプルなコード進行、そして小気味いいタイトな演奏のはずだから。曲をだらだらのばす必要などなかった。でもそんな中で成功したものがこのキープ・オン・チューグリンとボーン・オン・ザ・バイヨー。そして見果てぬ南部の思いを歌ったプラウド・メアリー。このアルバムにこそジョン・フォガティの神髄がある。このアルバムはまさしくアメリカである。まだ荒削りだが素晴らしいアルバムで

yankey さん | 東京都 | 不明

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Creedence Clearwater Revival (C.C.R.)

白人ヴォーカルとしてはかなりソウルフルな部類に入るジョン・フォガティのヴォーカルをフィーチャーしたCCRは、同時期のザ・バンドとはまた少し違った形でサイケの時代に古典的な米ルーツ的な音楽を鳴らした。CCRのほうはよりシンプルな初期ロックンロール的色彩が強く、多くのヒット・チューンを生み出すことが出きるようなキャッチーさをも備えていたのが特徴的である。

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