CD

Believe

Orianthi (オリアンティ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UICF9066
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
価格限定盤
追加情報
:
初回生産限定スペシャル・プライス ¥1,980(税込)

商品説明

現在輸入盤が大ヒット中!全世界が注目する話題のギタリスト&シンガー・ソングライター、Orianthi 。
現在も賞賛の声が鳴り止まないMichael Jackson の最後の映画『This Is It』に登場しているあの女性ギタリストの正体は、実は彼女なのです!

オーストラリアのアデレード出身、1985年1月22日生まれの現在24歳のOrianthi は、6歳の頃から父親の影響でJimi HendrixやEric Clapton、Cream、Santana等に夢中になりアコースティック・ギターを習い始め、15歳で作曲と演奏に集中するため学校を退学するも、Steve Vaiのショウにて人生初のサポートを務める。
18歳でCarlos Santanaと共演を果たし、22歳で自身のファースト・アルバムとなる『Violet Journey』をリリース。
24歳となり、第51回グラミー賞にてCarrie Underwoodのバンドにリード・ギタリストとして参加。
その後、運命とも言うべきMichael Jacksonの誘いを受け、10年近く彼のバックでギターを弾いてきたJennifer Battenの後釜としてバンド・メンバーになったのですが、『This Is It Tour』のリハーサル参加中、Michaelの突然の訃報。
惜しくもOrianthiのMichaelの為の演奏は7月7日の追悼式が最後となったそうです。

そして、現在輸入盤が大ヒット中のセカンド・アルバム『Believe』は、Ron Fair(Geffen Recordsのトップ)とあのHoward Benson (All American Rejects、My Chemical Romance等の作品を手掛けたプロデューサー)がバック・アップして制作され、ギタリストとしてはもちろんのこと、ヴォーカリストと大きく飛躍した珠玉のポップ・ロック・アルバムとなりました!
その申し分のないキャリアもさることながら、男顔負けのロックな姿はただただカッコイイの一言!!

『This Is It』で一目ぼれした方はもちろん、気になる方は絶対チェックです!!

内容詳細

故マイケル・ジャクソンのロンドン公演でリード・ギターを務めるはずだった美人ギタリストのメジャー・デビュー作。サンタナも認めたギター・テクは当然一級品だが、ハードな曲からポップなナンバーまで歌いこなすヴォーカルも魅力的で、本格派の女性ロッカーとして今後が楽しみ。(達)(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

  • 01. According to You
  • 02. Suffocated
  • 03. Bad News
  • 04. Believe
  • 05. Feels Like Home
  • 06. Think Like a Man
  • 07. What's It Gonna Be
  • 08. Untogether
  • 09. Drive Away
  • 10. Highly Strung
  • 11. God Only Knows

-BonusTrack-

  • 12. Don't Tell Me That It's Over
  • 13. Find It

総合評価

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1985年にオーストラリアで生まれた彼女は、...

投稿日:2010/04/16 (金)

1985年にオーストラリアで生まれた彼女は、6歳でギターを始め、18歳の時にサンタナと共演しブレイク。最近ではTHIS IS ITの中でも存在をアピールしている。去年のグラミーでの演奏を見たマイケルがツアーにオファーしたらしい。マイケルが最後に認めたギタリストは、ポップな曲の中にダイナミックなソロを決める。ギターの救世主になってほしい。 おすすめ・・・・・@ABCDGHJ

つなさん さん | 岡山県 | 不明

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「Michael Jackson 最後のギタリスト」とい...

投稿日:2010/02/24 (水)

「Michael Jackson 最後のギタリスト」というある意味、半永遠に消えることが無い肩書きが付いてしまった彼女。ここではあえて「付いてしまった」と書かせていただきます。というのも、あのインパクトは強烈過ぎて、まずあのイメージで作品を見られてしまうということは、彼女にとってメリットでもあり、デメリットでもあるでしょう。 さて、この作品ですが、メロディアス+POPなロックアルバムです。70〜80年代の所謂「産業ロック+Avril Lavigne」という感じでしょうか。ただし、「This Is It」のようにガンガン掻き鳴らすギターは少ないです。ここが、このアルバムの評価を二分している原因ですね。Orianthi& Steve VaiのインストであるNo.10は凄いんですけどね。とにかく、キャッチーなロックアルバムとして優秀なアルバムであることは間違いありません。 さて、次の作品は彼女にとって正念場になるでしょうね。「This Is It」のイメージを払拭できるアルバムを作れるのか?もしくは、今よりも「This Is It」を超えるギターアルバムを作るのか? 期待しましょう。ハードルは非常に高いですけど・・。

メタリック さん | 東京都 | 不明

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2作目 王道のアメリカンロック。 どこか...

投稿日:2010/02/20 (土)

2作目 王道のアメリカンロック。 どこかで聴いた様なメロディにまるで教則本に載っている様なリフとソロ。 一見ガキっぽい、チャラいしゃべり方をする女の子。 おじさん好みです。愛聴盤です。

eric335 さん | 兵庫県 | 不明

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