Creedence Clearwater Revival (C.C.R.)

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Creedence Clearwater Revival (C.C.R.) (クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCO9196
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD
その他
:
初回限定盤, 紙ジャケ, リマスター
追加情報
:
SHM-CD仕様

商品説明

CCR、1968年発表のデビュー作『スージーQ』から、1972年発表の『マルディ・グラ』に至るまでの計7作のスタジオ・アルバムを、リマスターかつボナス・トラック付SHM-CD仕様にて再発。

(商品解説)
CCRの作品の中でもルーツ色濃い一枚。ジャグバンドに扮したCCRがストリートで子供達を前に演奏する、というジャケも含めて当時流行の兆しを見せていた南部風イメージへとロックが引っ張られていくさまをリスナーにいち早く告げた例としても重要な(CCR売れてたから影響力強い!)1969年度作品。ヒット曲「コットン・フィールズ」、「ミッドナイト・スペシャル」など収録。

内容詳細

彼らの最高傑作として名高い4thアルバム(1969年発表)で、“ウィリー・アンド・ザ・プアボーイズ”という架空のバンドをコンセプトに制作された。大ヒット曲「ダウン・オン・ザ・コーナー」「フォーチュネイト・サン」収録。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. Down On The Corner
  • 02. It Came Out Of The Sky
  • 03. Cotton Fields
  • 04. Poorboy Shuffle
  • 05. Feelin' Blue
  • 06. Fortunate Son
  • 07. Don't Look Now
  • 08. Midnight Special
  • 09. Side O' The Road
  • 10. Effigy
  • 11. Fortunate Son (live in Manchester)
  • 12. It Came Out Of The Sky (live in Berlin)
  • 13. Down On The Corner (jam with Booker T.)

総合評価

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こちらもおせっかいを。CCRはSACDハ...

投稿日:2009/03/28 (土)

こちらもおせっかいを。CCRはSACDハイブリッドでも出ており、どう考えてもファンはSACDを選んだ方が良い。リマスターもアナログ・プロダクションによるもので出来は最高なのだから。評価はあくまで内容

hata-nya さん | yokohama | 不明

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このレビューを借りて余計なおせっかいを一...

投稿日:2009/02/12 (木)

このレビューを借りて余計なおせっかいを一つ。CCRの40周年記念盤のウリの一つはSHM-CDなので、輸入盤はたとえ安くても買わない方がいいという忠告。そういう訳で私は全部国内盤を買ったんだけど、その訳詞でちょっと驚いた事実を一つ。それはライナーノーツの前半部分が7枚ともみんな同じということ。これは随分と人を馬鹿にした話で、もうちょっと真面目に仕事やれよなって感じ。アルバムとしては一番CCRらしく泥臭い感じがするが、ちょっと実験的なものもあり、必ずしもすべて成功していない。ボーナストラックの13は貴重なので聞いてほしい

yankey さん | 東京都 | 不明

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CCRってどんなグループ?、って聞かれたら...

投稿日:2006/08/04 (金)

CCRってどんなグループ?、って聞かれたら、迷わずこのアルバムを聞いてみな、って答える。全アルバム中一番泥臭くて、南部色が強いアルバム。CCRはスワンプロックの草分け的存在なのである。こういうアルバムを多くのロック・ファンは聞くべきである。この中に「フォーチュネイト・サン」という曲がある。このパンチの効いた小ロックは、2分ちょっとという短さだが、この短さの中に戦争に対する痛烈な皮肉と、ジョン・フォガティの人間性もこめられていた。

yankey さん | 東京都 | 不明

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Creedence Clearwater Revival (C.C.R.)

白人ヴォーカルとしてはかなりソウルフルな部類に入るジョン・フォガティのヴォーカルをフィーチャーしたCCRは、同時期のザ・バンドとはまた少し違った形でサイケの時代に古典的な米ルーツ的な音楽を鳴らした。CCRのほうはよりシンプルな初期ロックンロール的色彩が強く、多くのヒット・チューンを生み出すことが出きるようなキャッチーさをも備えていたのが特徴的である。

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