Creedence Clearwater Revival (C.C.R.)

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SHM-CD

Green River -40th Anniversary Edition

Creedence Clearwater Revival (C.C.R.) (クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCO9195
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD
その他
:
初回限定盤, 紙ジャケ, リマスター
追加情報
:
SHM-CD仕様

商品説明

CCR、1968年発表のデビュー作『スージーQ』から、1972年発表の『マルディ・グラ』に至るまでの計7作のスタジオ・アルバムを、リマスターかつボナス・トラック付SHM-CD仕様にて再発。

(商品解説)
伝統的なロックンロールの質感を保った楽曲を発表しつつも、偉大なるヒットメイカーとしても通用したCCRのスタイルを確立したと言える名作サード・アルバム。このアルバムからはM1”グリーン・リヴァー”、M2”コモーション”、M5”バッド・ムーン・ライジング”、M6”ロディ”がヒットし、アルバム自体も初のナンバーワンとなった。

内容詳細

「グリーン・リヴァー」「バッド・ムーン・ライジング」という大ヒット曲を生んだ3rdアルバム(1969年発表)。持ち味であるブルースやロカビリーをベースに、よりカントリーに傾倒したサウンドを聴かせる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. Green River
  • 02. Commotion
  • 03. Tombstone Shadow
  • 04. Wrote A Song For Everyone
  • 05. Bad Moon Rising
  • 06. Lodi
  • 07. Cross Tie Walker
  • 08. Sinister Purpose
  • 09. Night Time Is The Right Time
  • 10. Broken Spoke Shuffle
  • 11. Glory Be
  • 12. Bad Moon Rising (live in Berlin)
  • 13. Green River/Suzie Q (live in Stockholm)
  • 14. Lodi (live in Hamburg)

総合評価

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投稿日:2009/02/12 (木)

CCRの40周年記念盤にはボーナストラックにやたら1971年のヨーロッパ公演を付けてるが、これは3人になったCCRのライブであり、あの評判の良くなかったライブ・イン・ヨーロッパの中からの蔵出し音源ということになる。だったら(ここは声を大にして言いたい!)ボーナストラックと言わず、きちんとした形でコンプ盤を出してほしい。このCDのボーナストラックは10と11が貴重。アルバムはもう素晴らし過ぎるの一言に尽きる。ジョン・フォガティという素晴らしいコンポザーを、素晴らしいアメリカンロックを、このアルバムを持って紹介したい

yankey さん | 東京都 | 不明

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投稿日:2006/07/22 (土)

初めはCCRというのは単なるシングル向きバンドで、受けねらいバンドなのかと思っていた。但しこのアルバムを聞くまでは。このアルバムで彼らこそが真のアメリカを見せてくれたグループであることを証明した。うねるようなサウンドにアメリカ南部の詩を散りばめ、タイトな演奏で聞く者をぐいぐい引き込んだ。これは素晴らしいアメリカンロックアルバムで、ジョンフォガティは偉大なるソングライターであることを、声を大にして言いたい。「ローディ」がおそらくCCRの最高傑作である。もし反論ある人はCCRのすべての曲を聴いてみてからにしてほしい。

yankey さん | 東京都 | 不明

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トータルすると、演奏時間が短いけど、けっ...

投稿日:2006/03/24 (金)

トータルすると、演奏時間が短いけど、けっこう名曲揃い。シングルカットされなかった3曲目、4曲目も名曲だ。

baian さん | 栃木県 | 不明

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Creedence Clearwater Revival (C.C.R.)

白人ヴォーカルとしてはかなりソウルフルな部類に入るジョン・フォガティのヴォーカルをフィーチャーしたCCRは、同時期のザ・バンドとはまた少し違った形でサイケの時代に古典的な米ルーツ的な音楽を鳴らした。CCRのほうはよりシンプルな初期ロックンロール的色彩が強く、多くのヒット・チューンを生み出すことが出きるようなキャッチーさをも備えていたのが特徴的である。

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