CD

11

Bryan Adams (ブライアン・アダムス)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UICP1089
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
追加情報
:
ボーナス・トラック収録

商品説明

キーワードは“11”!永遠の18歳、ブライアン・アダムスが約3年半ぶりとなるオリジナル・アルバムをリリース!
2005年に25年のキャリアを総括する『アンソロジー』(2枚組)をリリースし、日本公演も武道館で行い改めてブライアン・アダムスの魅力を再認識させることに成功!新作は“11”づくしとなるリリースとなる。11作目のスタジオ・レコーディング作でアルバム・タイトルも『11』、収録曲数も“11”、プロモーションは“11”日掛けて“11”都市で“11”公演のプロモーション・ツアーを予定。

内容詳細

タイトルどおり“通算11作目”のスタジオ・アルバム。キャリア25年超のベテラン・ロッカーながら、ハスキー・ヴォイスと歯切れの良いロック・サウンドは、いい意味で不変。かつて“死ぬまで18歳”と歌っていた男のカッコいい年の取り方が眩しい充実作だ。(ユ)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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いいですねぇ。 何曲目から聞き始めても、...

投稿日:2013/07/08 (月)

いいですねぇ。 何曲目から聞き始めても、Bryan Adams 100%満喫できます。 今回は、じっくり作り込んだ感じがヒシヒシと伝わってくる名盤だともいます。 今までのアルバムから名曲を選んで作ったベスト盤のような、曲ばかりです。 映画の主題歌に使えそうな、# We Found What We Were Looking For, # She’s Got a Way。 # I Thought I’d Seen Everything ,# Miss Americaのようなアップテンポでキャッチーな曲も健在で、# I Ain’t Losin’ the Fightのような# Cuts like a knifeを彷彿とさせる曲もあり、とてもライブを意識した作りになっていると思います。 DVDは今回のアルバムの11曲目までのスタジオライブ映像になっていて、つまり最新のライブがアルバム購入と同時に見れてしまうという、最強のセットです。 こういうセットなら、少々値が張ってもお買い得感がありますね。 他のアーティストもぜひやって欲しい企画です。

ポップギア さん | 東京都 | 不明

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基本路線は前作を踏襲しており、安心して聴...

投稿日:2009/05/30 (土)

基本路線は前作を踏襲しており、安心して聴けるアルバムです。 もう「ヒット・チャート」を賑わせる存在では無いですが、未だに制作意欲に燃え、新作をリリースする彼の音楽家としてのポテンシャルは本物です。 いつかまた「全米1位」をかっさらって欲しいのが本心なんですけど。 ”ブライアン・アダムス”という記名性が、いつかBOSSやボブ・ディランみたいに絶対的なものになる事への願いを込めて、私は支持を続けます!!

bonovox さん | 福岡県 | 不明

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正直、あまり期待しないで聴きましたが、ク...

投稿日:2009/02/11 (水)

正直、あまり期待しないで聴きましたが、クレジットを見て、Mutt Langeが数曲関わっているのを知り、俄然、期待が高まりました。しかし、ここ数作と同じく、相変わらずインパクトが全く無いですね。聴き込めば良くなりそうな気もしましたが、サウンドがシンプル過ぎて…気持ちがそこまで行きません。今作からの収穫は、Mutt Langeが携わらなかったここまでのメジャー感は出なかっただろう“WE FOUND WHAT WE ARE LOOKING FOR"と、何故ボーナス・トラックなの?と思ってしまう程、楽曲の良さが印象的な“WAY OF THE WORLD"

CLARKCOLLENELLIOTTLANGESAVAGE さん | 埼玉県南埼玉郡白岡町 | 不明

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人物・団体紹介

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Bryan Adams

Bryan Adams は1980年代から1990年代にかけて活躍したカナダ人のシンガーソングライター。 Bryanは独特のかすれ気味な声とシンプルな作曲構成、そして音楽に対しての真っすぐな姿勢がリスナーの賛成を得て瞬く間に人気アーティストとなった。

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