CD

弦楽四重奏曲全集 エオリアン四重奏団(22CD)

ハイドン(1732-1809)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD9349
組み枚数
:
22
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤

商品説明

エオリアン弦楽四重奏団/ハイドン:弦楽四重奏曲全集
弦楽四重奏曲 作品0/弦楽四重奏曲 第1番〜10番、第12番〜49番、第57番〜83番/十字架上の最後の七つの言葉

エオリアン弦楽四重奏団、ピーター・ピアーズ(語り)(最後の七つの言葉)
録音:1972年-1977年

ハイドン没後200年記念アンコール・プレス。史上初の同一団体による弦楽四重奏曲全集となった記念碑的CDです。ハイドンの真作とされる68曲の弦楽四重奏曲に、輸入盤の全集には含まれていなかった、現在では偽作とされている《セレナード》を含む作品3の6曲と、オーケストラ作品からの編曲である《十字架上の最後の七つの言葉》を含みます。

内容詳細

同一団体による初の全集。明らかな偽作を除き、偽作の疑いもある作品3の6曲は含めた74曲と、編曲版の「十字架上の七つの言葉」(ピアーズの朗読付)が加えられた。演奏の質も含めて最高の全集。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ディスク   1

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総合評価

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現代の演奏になれている方にはなかなか受け...

投稿日:2017/05/03 (水)

現代の演奏になれている方にはなかなか受け入れがたいものといえましょう。大変のんびりとしています。

SEGOVIA さん | 愛知県 | 不明

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録音状態は良好だが、随分とのんびりしたア...

投稿日:2016/02/04 (木)

録音状態は良好だが、随分とのんびりしたアンサンブルだと思う。かなり昔の録音なので現代の弦楽四重奏団の演奏と比べると見劣りする点があるのは否めない。ノスタルジックな古き好き時代の記録としての意義は認めるが、ハイドンの全曲録音を揃えるなら、より新しい世代によるもっと精緻な演奏をお勧めする。この緩さをいいと感じるか、もたついていると感じるかは人それぞれだろう。

ROYCE さん | 神奈川県 | 不明

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ハイドンの弦楽四重奏曲は、名曲・名演奏を...

投稿日:2010/10/21 (木)

ハイドンの弦楽四重奏曲は、名曲・名演奏を中心に集めていたが、全集が他の全集の半額近いのを見ておもわず購入した。エオリアン四重奏団の演奏は初めて購入した。初めての曲,よく聴く曲など聴いてみたが、メンバーの呼吸がよくあった良い演奏である。

hiro さん | 千葉県 | 不明

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人物・団体紹介

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ハイドン(1732-1809)

ハイドンは1732年に生まれ、1809年に亡くなっています。その77年の生涯は、29歳から58歳までを過ごした30年に及ぶエステルハージ時代を中心に、それ以前とそれ以降の3つの時期に分けて考えることができます。「エステルハージ以前」の28年間は、幼少期の声楽やさまざまな楽器演奏の修行、青年期に入ってからの作曲の勉強に

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