ドヴォルザーク(1841-1904)

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CD

ドヴォルザーク:交響曲第9番《新世界より》、他 アンチェル・カレル

ドヴォルザーク(1841-1904)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCP9532
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤, 紙ジャケ

商品説明

・ドヴォルザーク:交響曲 第9番 ホ短調 作品95《新世界より》
・スメタナ:交響詩《モルダウ》
・ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集 作品46から(第1番ハ長調、第3番 変イ長調、第8番 ト短調

ウィーン交響楽団
指揮:カレル・アンチェル

録音:1958年1月、1958年11月
《96kHz / 24-bit Super Digital Transfer》

アンチェルはチェコ・フィルハーモニーを世界屈指の名門オーケストラに育て上げた名指揮者。ウィーン交響楽団を指揮したこのディスクには、彼が最も得意のレパートリーとしていたドヴォルザークとスメタナという自国の作品を収録。温かい情感を感じさせる彼の指揮の美質が最良の形で発揮された味わい深い演奏です。

内容詳細

《ユニバーサル クラシックス ヴィンテージ・コレクション》からの1枚。チェコ・フィル常任時代の録音。渋めの音色で憧憬に満ちた表情など、ダイナミックさと柔和さが見事に調和した秀演。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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新世界は父のステレオのレコードボックスに...

投稿日:2007/07/08 (日)

新世界は父のステレオのレコードボックスにあった。フォンタナの25p盤だった。まず、少なく見積もっても100回はきいたなあ。

顕 さん | 岐阜県 | 不明

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新世界は、チェコフィルと比較してはいけな...

投稿日:2006/08/18 (金)

新世界は、チェコフィルと比較してはいけない。解釈も全く別。速いテンポでキリリと締め、鈍重なウイーンのオケを救っている。素晴らしいのはモルダウとスラブ舞曲。同じ演奏の作品46の8曲が輸入盤で出ているが、なぜかモノラル。是非日本は、この8曲をステレオで発売すべき。それだけ、アンチェルのように、8曲を多彩に響かせる演奏は少ない。1,3,8番はその片鱗を見せてくれる。モルダウは情念渦巻く演奏であるが、響きの広がりが、解像度の高さが、格調高い名演になっている。

アルベリヒ・アンナモッフォ さん | 相模原 | 不明

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