CD

Up All Night

John Scofield (ジョン・スコフィールド)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCV1040
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明


John Scofield Guitar, Producer
Avi Bortnick rhythm guitar, Samples, loops, Producer
Andy Hess Bass
Adam Deitch Drums
Craig Handy (1, 4, 6-8, 11) Tenor Saxophone, Flute, Bass Clarinet
Earl Gardner (1, 3-4, 6-8, 11) Trumpet
Gary Smulyan (1, 3-4, 6-8, 11) Baritone Saxophone
Jim Pugh (1, 3-4, 6-8, 11) Trombone
Samson Olawale (6) Percussion
Joe Ferla Producer
Jason Olaine Producer

 上記のメンバーで録音された本作はいままでジョンスコが歩んで来た道を全て含みながらなおかつ全く新しいサウンドとなっている。
 謳い文句の「フィリー・ソウル」的な曲もあるが、むしろ、ジャムバンドさえ突き抜けた、ある意味での“いまマイルスが生きていたら”「何年か前に」演ったかもしれないと考えさせる演奏。
 ファンクな演奏からメロディアな演奏まで素晴らしく緻密にしかも自由に構築された空間がここにある。

内容詳細

ジョン・スコ・バンドの快作。ファンクのグルーブとロックのマインドが脈打つバンド・サウンドはパワー全開。(1)は歌が入ったら最高のロックだ。大将のギターも絶好調。ジャズの技を駆使した切れ味鋭いフレージングから生まれる音のほとばしりに彼の音楽の豊穣を感じる。★(敏)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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初めて聴いたときはuberjamほどの衝撃はな...

投稿日:2006/11/04 (土)

初めて聴いたときはuberjamほどの衝撃はなかったが、聴き込むほど好きになる作品。ジャズギタリストというとお堅いイメージがありますが、彼はかなりのユーモアがあります。Aのソロなんて何やってるか説明できません…

胃散 さん | 横浜 | 不明

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色々賛否両論のある最近のジョンスコさんで...

投稿日:2003/05/21 (水)

色々賛否両論のある最近のジョンスコさんですが、やっぱりハマるなぁこのサウンド、というか彼のギターはホントクセになります。もはや中毒です。

@ひさ さん | 神戸市 | 不明

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うーん、盛り上がらない・・・。 前作に続...

投稿日:2003/05/17 (土)

うーん、盛り上がらない・・・。 前作に続きドラムがアダム君なので期待してたが・・・。 もっとバカやって欲しかったなぁ。 ベースもカッチリ弾きすぎ。 前の方が良かった。 ホーンセクションもいらない。

chimpanzee さん | 大阪 | 不明

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人物・団体紹介

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John Scofield

ワン&オンリーの音色、フレーズ、リズム感で音楽シーンに君臨する鬼才ギタリスト、ジョン・スコフィールド。’70年代中期にデビューし、チェット・ベイカー、ビリー・コブハム、日野皓正らと共演。’83年から’85年にかけてマイルス・デイヴィス・バンドで活動後、自身のグループを結成し、数々の話題作でシーンを・・・

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