メンデルスゾーン(1809-1847)

人物・団体ページへ

CD

Lieder Ohne Worte(Slct): Eschenbach

メンデルスゾーン(1809-1847)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG9354
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

最近は指揮者としての活躍が目立つエッシェンバッハだが、70年代はドイツの気鋭のピアニストだった。その頃録音したメンデルスゾーンの「無言歌」。《ユニバーサル・クラシック名盤1200》の1枚。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
クリストフ・エッシェンバッハは現在ではほ...

投稿日:2015/11/06 (金)

クリストフ・エッシェンバッハは現在ではほぼ指揮活動に専念しているが、若い頃は世界的ピアニストとして活躍していた。1970年代から本格的な指揮活動を開始し徐々にピアニストとしての活動を縮小していくのだが、そのピアニストとしてのキャリアの終盤期である1975年に録音したのがこのメンデルスゾーンの『無言歌集』である。録音当時35歳、瑞々しく誠実なスタンスで1曲1曲の曲想を深く掘り下げ、抒情豊かに丁寧に弾いている。外面的というよりは内省的で、一見地味な印象だがそのポエティックさは聴く者の胸を打たずにはおかないだろう。音質良好。

金山寺味噌 さん | 愛知県 | 不明

0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

メンデルスゾーン(1809-1847)

ドイツ・ロマン派の大作曲家、メンデルスゾーンの生涯は38年という短いものでした。現在のイメージでは、メンデルスゾーンは作曲家ですが、当時は指揮者・ピアニスト・オルガニストとしても非常に多忙だったようで、これに自ら設立した音楽院の運営や、同時代作品や過去作品の紹介といった数多くの仕事が加わり、さらには

プロフィール詳細へ

メンデルスゾーン(1809-1847)に関連するトピックス

器楽曲 に関連する商品情報

おすすめの商品