CD

Peel Slowly And See -Box

Velvet Underground (ヴェルヴェット・アンダーグラウンド)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
POCP9510
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの5枚組ボックス。うーん、世間では70年代王道のロックのセット物でよくリリースされるが、こいうアングラ伝説バンドのはなかなか出なかったんだよね。ヴァーヴに残した3枚と、『ローデッド』のほか、未発表曲も多数。ジャケットはもちろんはがせるバナナのジャケット入り。

内容詳細

ディスク[1]がデビュー前、65年7月の「毛皮のヴィーナス」「ヘロイン」など6曲のデモ・テイクで始まり、ディスク[2]〜[5]に『アンド・ニコ』から『ローデッド』までの正規盤4枚、『vu』『アナザー・ヴュー』での音源に、シングル・ヴァージョン・ライヴ・テイクなどを加え、実に全体の3分の1が未発表音源という究極のボックス・セット。60年代ロックの伝説のリアルな追体験。(岳)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. 毛皮のビーナス
  • 02. プロミネント・マン
  • 03. ヘロイン
  • 04. 僕は待ち人
  • 05. ラップ・ユア・トラブルズ・イン・ドリームズ
  • 06. オール・トゥモロウズ・パーティズ
  • 07. オール・トゥモロウズ・パーティズ
  • 08. 日曜の朝
  • 09. 僕は待ち人
  • 10. 宿命の女
  • 11. 毛皮のビーナス
  • 12. ラン・ラン・ラン
  • 13. オール・トゥモロウズ・パーティズ
  • 14. ヘロイン
  • 15. もう一度彼女が行くところ
  • 16. ユア・ミラー
  • 17. 黒い天使の死の歌
  • 18. ヨーロピアン・サン
  • 19. メロディ・ラフター
  • 20. イット・ワズ・ア・プレジャー・ゼン
  • 21. チェルシー・ガールズ
  • 22. ゼア・イズ・ノー・リーズン
  • 23. シェルタード・ライフ
  • 24. イッツ・オールライト
  • 25. アイム・ノット・トゥー・ソーリー
  • 26. ヒア・シー・カムズ・ナウ
  • 27. ゲス・アイム・フォーリング・イン・ラブ
  • 28. ブッカー・T
  • 29. ホワイト・ライト/ホワイト・ヒート
  • 30. ギフト
  • 31. レディー・ゴダイバズ・オペレイション
  • 32. ヒア・シー・カムズ・ナウ
  • 33. アイ・ハード・ハー・コール・マイ・ネーム
  • 34. シスター・レイ
  • 35. ステファニー・セッズ
  • 36. (テンプテーション)インサイド・ユア・ハート
  • 37. ヘイ・ミスター・レイン
  • 38. ホワット・ゴーズ・オン
  • 39. キャンディ・セッズ
  • 40. ホワット・ゴーズ・オン
  • 41. サム・カインダ・ラブ
  • 42. ペイル・ブルー・アイズ
  • 43. ジーザス
  • 44. ビギニング・トゥ・シー・ザ・ライト
  • 45. アイム・セット・フリー
  • 46. ザッツ・ザ・ストーリー・オブ・マイ・ライフ
  • 47. 殺人ミステリー
  • 48. アフター・アワーズ
  • 49. フォギー・ノーション
  • 50. アイ・キャント・スタンド・イット
  • 51. アイム・スティッキング・ワズ・ユー
  • 52. ワン・オブ・ジーズ・デイズ
  • 53. リサ・セッズ
  • 54. イッツ・ジャスト・トゥー・マッチ
  • 55. カウンテス・フロム・ホンコン
  • 56. フー・ラブズ・ザ・サン
  • 57. スイート・ジェーン
  • 58. ロックン・ロール
  • 59. クール・イット・ダウン
  • 60. ニュー・エイジ
  • 61. ヘッド・ヘルド・ハイ
  • 62. ロンサム・カウボーイ・ビル
  • 63. アイ・ファウンド・ア・リーズン
  • 64. トレイン・ラウンド・ザ・ベンド
  • 65. オー・スイート・ナッシン
  • 66. サテライト・オブ・ラブ
  • 67. ウォーク・アンド・トーク
  • 68. オー・ジン
  • 69. サッド・ソング
  • 70. オーシャン
  • 71. ライド・イントゥ・ザ・サン
  • 72. サム・カインダ・ラブ
  • 73. ユア・ミラー
  • 74. アイ・ラブ・ユー

ユーザーレビュー

総合評価

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人物・団体紹介

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Velvet Underground

一般的な意味での音楽的な成熟といったものよりも感覚的なものが重視されたその音楽性(その裏には現代音楽を学んだジョン・ケイルの存在などもあったが)やセンセーショナリズム、アンダーグラウンド文化を指向する趣味性、文学性などを見れば、彼らが正に元祖パンクだったといっても過言ではないだろう。

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