CD

Dirty And Beautiful

Gary Husband (ゲイリーハズバンド)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KICJ600
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

アラン・ホールズワースを始め、ビリー・コブハム、ジョン・マクラフリンなどとの活動で知られるドラマー、ゲイリー・ハズバンドのソロ名義によるスタジオ作品。本作は、盟友ホールズワースは勿論、ナクラフリンマーク・キング、ヤン・ハマーなどが参加した超豪華アルバム。

ゲイリー・ハズバンド(Key, Ds)
<フィーチャリング>
アラン・ホールズワース(G)M-1,3,11,13
ジョン・マクラフリン(G)M-6
スティーヴ・ハケット(G)M-8
ロビン・トロワー(G)M-4
スティーヴ・トッピング(G)M-10
ヤン・ハマー(Key)M-1
ジェリー・グッドマン(Vln)M-3
ジミー・ジョンソン(B)M-1,3,6,7,11,13
マーク・キング(B)M-12
ローレンス・コットル(B)M-2,8
リヴィングストン・ブラウン(B)M-4
スティーヴ・プライス(B)M-10

内容詳細

アラン・ホールズワース、ジョン・マクラフリンなどフュージョン・ギタリストが贔屓にするドラマーの8作目。今作ではアラン、ジョンのほかにロビン・トロワー、スティーヴ・ハケットなど英国ロック・ギタリストやヤン・ハマー(key)も参加。超絶テクの応酬が繰り広げられている。(誠)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. Leave Em On
  • 02. Bedford Falls
  • 03. Between the Sheets of Music
  • 04. Yesternow
  • 05. Afterglow
  • 06. Dreams in Blue
  • 07. Ternberg Jam
  • 08. Moon Song
  • 09. Swell
  • 10. Maverick
  • 11. Boulevard Baloneypo
  • 12. Alverstone Jam
  • 13. Boulevard Baloneyo Revisited (Bonus Track for Japanese Edition Only)

ユーザーレビュー

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1970年代はロック・ドラマーのソロ・アルバ...

投稿日:2013/08/14 (水)

1970年代はロック・ドラマーのソロ・アルバムというのは少なく、リンゴ・スター、ビル・ブルフォード、アラン・ホワイト、ピーター・クリスくらいしか思い浮かばない。そして、ソロ・アルバムの共演者として豪華メンバーがそろうことが多い。ドラマー自体の人数が少なく、いろんなギタリスト、ベーシストと仕事をする機会が多いためと考えられるし、リード楽器と競合しないためと考えられる。 1980年代以降ドラマーのソロ・アルバムは増え(フィル・コリンズ、スティーブ・スミス、サイモン・フィリップス、ヴィリー・カリウタなど)、珍しくなくなってきた。 このゲイリー・ハズバンドのアルバムも共演者がものすごく、その名前を見ただけで買わねばとなってしまった。 しかしビル・ブルフォードやサイモン・フィリップスのようにドラミングが楽しめるわけでもなく、リンゴ・スターやフィル・コリンズのように歌えるわけでもなく、楽曲がすばらしいわけでもなく、共演者がすばらしい演奏を繰り広げているわけでもなく、中途半端。 昔だったら信じがたい顔ぶれでホールズワース、ハケット、マクラフリン、ハマーが弾いているというだけでも聴いておく価値ありというところか。

30ラロッカ さん | 兵庫県 | 不明

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