KalafinaからWakana、「時を越える夜に」にて 待望のソロデビュー!
10年にわたり多くのファンを魅了してきたボーカルユニット“Kalafina”(カラフィナ)で、天使の歌声にて多くの人に愛されてきた“Wakana“ 待望のソロデビューシングル!
ビクター移籍第1弾となる本作は、Shusuiとスウェーデンの作曲家・Anders Dannvikが共作し、北欧のノスタルジックな冬を思わせる、壮大で切ない極上のバラード楽曲! カップリングには、今秋大成功を収めたWakana初の全国ソロツアー「Wakana Live Tour 2018 〜時を越えて〜」の音楽監督・武部聡志が作曲/編曲を手掛けた「翼」のライブバージョンが収録。2曲ともWakanaがソングライターとして、ファンのみなさまに新たなメッセージを届けています。
<PROFILE>
12歳から声楽を学び、17歳より多数のイベントに出演。2006年にFictionJunctionのボーカリストに抜擢され、WAKANA名義でOVA『北斗の拳 〜ユリア伝〜』、劇場版アニメ『北斗の拳 〜ラオウ伝 激闘の章〜』の挿入歌を担当。2007年、劇場版アニメ『空の境界』の主題歌プロジェクトとしてスタートした「Kalafina」のメンバーに抜擢され、本格的にシンガーとしてのキャリアをスタート。現在に至る。その歌声は澄んでいて、シルキー。流れるように滑らかな旋律を歌う時の彼女の声は、時に祈りのように、時に深い慈愛を湛えて響く。
(メーカー・インフォメーションより)
Kalafinaのヴォーカル、Wakanaの1stソロ・シングル。表題曲は自身が作詞、Shusui、Anders Dannvikが作曲を手がけている。カップリングには「翼」のライヴ・ヴァージョンを収録している。(CDジャーナル データベースより)