CD

青い図書室 【通常盤】

手嶌葵

基本情報

カタログNo
:
VICL64584
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
通常盤

商品説明

今年6月にデビュー10周年を迎えた手嶌葵。その揺るぎない唯一無二の声の魅力から、数多くのCMやドラマなどで彼女の声が起用され、フジテレビ系月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」 主題歌「明日への手紙」のヒットも記憶に新しい。「今、日本でいちばん求められている歌声」とも形容される、そんな彼女の約2年ぶりとなる待望のオリジナルアルバム。
前作「Rendze-vous」に続くセルフプロデュースとなる今作は、懐かしくて新しい、どこか不思議で異国情緒あふれる手嶌葵ワールドに彩られた全9曲。
自身が一番好きな映画として公言する映画「紅の豚」の主題歌「時には昔の話を」をライブでも歌唱するなど、幼い頃から敬愛してやまない加藤登紀子の書き下ろし曲2曲(「想秋ノート」「白い街と青いコート」)も収録。前作に続き作詞家いしわたり淳治書き下ろし曲が4曲収録、さらには手嶌本人による作詞曲も2曲収録される。

(メーカー・インフォメーションより)                        

内容詳細

まっすぐな歌いぶり一本槍だった時代を経て、歌い手としての幅を、歌唱と作品、両面にわたって身につけつつあるよう。加藤登紀子が冒頭と幕切れ、2曲を提供。“大人の女性”志向をうかがわせる。本人が作詞した「海を見つめる日」には、80年代、フランス録音していた頃の大貫妙子を思わせるところも。(真)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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手嶌葵

福岡県生まれ。1987年6月21日 福岡県生まれ。2003年と2004年に、 出身地である福岡で行われたTEENS'MUSIC FESTIVAL協賛「DIVA」に出場。 その歌声が聴衆を魅了し、翌年には韓国で行われたイベント「日韓スローミュージックの世界」にも出演、好評を博した。

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