CD

Underworld

Symphony X (シンフォニー・エックス)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VICP65317
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

■プログレッシヴ・メタル・シーンにおけるドリーム・シアターに次ぐ存在シンフォニー・エックスが、2枚組の大作『アイコノクラスト』以来、4年振り/通算9作目のスタジオ・アルバムをリリース。マイケル・ロメオのギターは過去最高にスリリングで、ラッセル・アレンのヴォーカルはさらにパワフルさを増した。さらに、2013年に心不全を患ったジェイソン・ルロも、完全復帰し、テクニカルなドラミングを聞かせる。

■本作は、イタリアの詩人ダンテの「神曲」に大きく影響を受けている。マイケル・ロメオはこう語る。
「イタリアの詩人ダンテ・アリギエーリに深くインスパイアされ、この『UNDERWORLD』は彼の叙事詩『神曲』の地獄篇を描いている。ダンテの3という数字とその倍数の用い方(註:『神曲』は彼自身が開発した3行詩(テルツァリマ)で進行し、3つの篇(地獄篇、煉獄篇、天国篇)はそれぞれ33の歌から成る)に対する敬意として、バンドは歌詞やメロディにこのモチーフを盛り込んだ。アルバムの1曲目は、3つの音節と3つの旋律で作られ、さらにヴァースには俺たちの3rdアルバム『THE DIVINE WINGS OF TRAGEDY』収録の3曲から、3つの引用
がある。こうした手掛かりは、アルバム全体を通して見つけることができるだろう」

■今作も、ここ数作に引き続き、ミックスは名手イェンス・ボグレン(オーペス、ドラゴンフォース、アモルフィスなど)が手掛ける。

■今年9月から10月にかけて、ひと月にわたり、オーバーキルとのダブル・ヘッドライン・ツアーを祖国アメリカで実施。すでに大きな話題を集めている。

■日本先行リリース。

〜(レーベルインフォより)〜

内容詳細

ダンテの『神曲』にインスパイアされて制作した、ニュージャージー産ベテラン・プログレッシブ・メタル・バンドの9作目。テクニカルな曲展開に叙情派のヴォーカル・メロディを織り交ぜた楽曲は、神秘性とドラマティック性の両方を備えており、技巧派ギターも聴きどころ満点だ。(K)(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

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今までの長く難解な楽曲より、多少コンパク...

投稿日:2015/08/25 (火)

今までの長く難解な楽曲より、多少コンパクトでエッジの効いた感じに 仕上げたので耳に残りやすいです。メロディアスな超絶ギターとシンセは 勿論健在。最近では一番のお気に入りです。

hide さん | 東京都 | 不明

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