基本情報
商品説明
内容詳細
2年4ヵ月ぶりのアルバムからの先行シングルは、軽やかなラテン系リズムに、さまざまな音色のサンプリング音が交錯する複雑なサウンドを持つスロー・ナンバー。淡々と歌われる、祈りにも似た未来へのビジョンが誠実で、さらに深みを増したKjの人間味を強く感じる。(ミ)(CDジャーナル データベースより)
収録曲
ユーザーレビュー
かわいいジャケ。
メローなメロディ。
ハ...
投稿日:2005/09/24 (土)
いいよこの歌最高Dragon Ashの中でも一番好...
投稿日:2004/07/12 (月)
Sunlight streamed though the leaves to t...
投稿日:2004/06/20 (日)
人物・団体紹介
Dragon Ash
時代に押しつぶされそうになりながら、逆に時代を背負い込んだ希有なバンドDragon Ash。降谷健志という圧倒的な才能と供に、それを支える馬場・桜井・BOTSという友。激しさをぶつけながら、いつでも温かく包み込む優しさをみせる彼らに共感する若者は多い。ガレージやパンクといった音楽からスタートしながら、ミクスチャー、ヒップホップとあらゆる音楽を吸収・昇華する圧倒的な才能。彼らの存在意義は大きい。
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激ロック×HMV vol.95 6月は、GALNERYUS、特撮をクローズアップ。その他、レコメンド全9タイトルのレビューを公開。 HMV&BOOKS online|2021年06月21日 (月) 18:00
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