CD

『アーブル美術館』プレゼンツ『クラシック音楽の或る棚』名曲シリーズ 10 ビゼー:カルメン、アルルの女

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS13696
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

名画を“たな”に、音楽を“たな”に、アートのある生活をあなたに。
「アーブル美術館」プレゼンツ 「クラシック音楽の或る棚」名曲シリーズ!


2015年、PARCO美術館での展覧会をはじめ、すでにメディアなどでも大きく取り上げられた、世界の名画を模写するアートユニット(小中学生の兄妹)、「アーブル美術館」の絵画をジャケットに起用した、クラシック音楽シリーズ。
2015年公開映画「黄金のアデーレ 名画の帰還」×アーブル美術館 コラボ公開記念作品 では、実寸と同じクリムトの黄金のアデーレの贋作も制作展示、大きな話題となった。

●キャッチ―な世界の名画(贋作)ジャケット。
楽曲は従来のベスト100的な、クラシック集とは異なり、「ベト7」や「ジュピター」、「フィギュアスケート」でも耳にする楽曲などをはじめ、親しみやすい、聴いたことのある楽曲を中心に。

●画とのシンクロを考えた選曲で、絵画を飾り楽しみながら、クラシック音楽のメロディに親しめる毎日を提案する25枚のアルバムは、EMI、ERATOなどから厳選演奏で。

クラシック音楽のアルバムでは定番である、往年の絵画ジャケシリーズのパロディーでもある、
『ドガのエトワール』に『三大バレエ』、『ナポレオンの峠越え』に『英雄』、などのお約束も収録。往年のクラシックファンは、思わずニヤリとしてしまうだろう。

部屋に、心に、音楽とアートを飾ろう。

【アーブル美術館プロフィール】
アーブル美術館はルーブル美術館に憧れている館長藤原晶子さんと兄妹の親子3人で構成。子供の無限大の感性を親子で感じてください。静岡県在住者を対象とした展覧会企画公募「NCC Shizuoka 2012」入選。過去に「大贋作展」を開催。館長による『こどもワークショップ』も開催しています。

【藤原天馬(Fujiwara Tenma)】
2004年、静岡県生まれ。3才のときから、鉄道にはまりスケッチを始める。5年以上かきためたノートには、オリジナルデザインの電車も多数。
憧れは鉄道デザイナーの水戸岡鋭治。好きな画家は、フランツマルク、モネ、ターナー

【藤原心海(Fujiwara Cocomi)】
2005年、静岡県生まれ。趣味は、ハンコ彫り。5才から彫刻刀を使い、いまではハンコ依頼がくるほどの腕前。最近は、自作の40種類あるハンコを使って、ハンコ漫画を作成。
また、針と糸を使った手芸も得意で、オリジナルキャラクターのぬいぐるみも作る。憧れの画家は、マリー・ローランサン、ミュシャ

藤原晶子(Fujiwara Akiko)
愛媛県生まれ。アーブル美術館館長。藤原天馬・藤原心海の母親である。新聞記者である父の影響をうけ、手書きの新聞を作り続けて30年。
書くことが好きで、絵本、エッセイ、小説、詩、イラスト、漫画を日々作成中。趣味は、軽い山歩きと美術館めぐり。憧れの画家は、タマラドレンピッカ、青野貴久子。(以上、メーカー資料より)

内容詳細

ビゼーのもっとも有名な二つの管弦楽曲「カルメン」組曲と「アルルの女」組曲の王道カップリング。「アーブル美術館」なる小中学生のアート・ユニットによる名画の模写をジャケットに使い、選曲も本格的なシリーズだ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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