CD

Hail To The King

Avenged Sevenfold (アヴェンジド・セヴンフォールド)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCR15107
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
初回限定盤

商品説明

初回限定スペシャル・パッケージ(デジパック予定)
※限定生産商品/在庫なくなり次第終了となります。

〜(メーカー資料より)〜

世界一危険なロック・バンド、アヴェンジド・セヴンフォールドによる、前作より3年振りとなる最新作!
危険な毒牙が、今シーンに襲い掛かろうとしているのだ!

★ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタイン、トリヴィアムと共に新世代メタル・ヒーローという位置づけを持つ、アヴェンジド・セヴンフォールドによる最新作!

★2012年9月、ゲーム用の音源として突如「Carry On」という新曲を発表した彼ら。その頃からこの最新作用の楽曲制作をスタートしており、2013年4月、いよいよ実際のレコーディングに入ったという。まだプロデューサーなどのアルバムに関する情報は一切届いていないのだが、フロントマンのM.シャドウズ曰く「この最新作は「Carry On」の方向性をそのまま推し進めたものにはならないね。自分達にとって一番自信の持てるサウンドの方向性を手にすることが出来たから、今はその方向性を実現させるべく作業を続けているんだ」との事。アヴェンジドらしさ全開の最新作になることは、間違いなさそうだ。

★前作『ナイトメア』ではドラマーに元ドリーム・シアターのマイク・ポートノイを迎え、実際に彼とのツアーも現実のものとした彼ら。今作では、先に発売したシングル「Carry On」でもドラムを叩いていたAllen Ilegayがそのまま参加してレコーディングを進めている。

※収録内容・商品仕様は予告無く変更になる場合がございます。予めご了承下さい。

内容詳細

レッド・ツェッペリンやブラック・サバスといったクラシック・ロック/メタル方向へのアプローチが語られていた約3年ぶりとなる6枚目のアルバム。グルーヴにもメロディにも饒舌な音楽世界は、ロック/メタルの核をしっかりと把握しながら、自身の音楽的シグネチャーに新たな橋をわたしている。(薫)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

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このアルバムも非常に良くできているのだが...

投稿日:2014/06/04 (水)

このアルバムも非常に良くできているのだが、前作のナイトメアがとてつもなく良かったため、全体的の雰囲気はやや暗く感じました。しかし新しいドラマーはメタルファンなら誰でも知ってるテクニシャン!前作程ぱっとしない曲調がややありますが、演奏を楽しむのなら全体的にかなり上手くて聞き応えがありました!このバンドは良質なアルバムばかりだすので、このアルバムも前作程ではないにしろ、メタルファンなら楽しめる内容だと思います!

ひ〜ちゃん さん | 東京都 | 不明

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新ドラマーを迎えて制作された通算6作目。...

投稿日:2014/02/06 (木)

新ドラマーを迎えて制作された通算6作目。いきなりMETALLICAのENTER SANDMANに似た曲で始まるアルバム。CもSAD BUT TRUEに似ているし、FはMEGADETHに似ている。音は悪くないが、ちょっと首を傾げる内容。 おすすめ・・・・・AEGI 74点

つなさん さん | 岡山県 | 不明

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人物・団体紹介

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Avenged Sevenfold

カリフォルニアのハンチントン・ビーチ出身の5人組。インディペンデント・レーベルより2枚のアルバムをリリースし、WARPED TOURなど、ライヴ活動を中心にファンベースを築いてきた。 ヴォーカルのシャドウズはパンテラ、メガデス、メタリカ、スレイヤー、ガンズ・アンド・ローゼズを聴いて育ったと語る。 ライヴでも・・・

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