CD 輸入盤(国内盤仕様)

There Was Only One Band Behind Them All The Wrecking Crew: レッキング クルー〜オリジナル サウンドトラック (4CD)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MSIG1415
組み枚数
:
4
レーベル
:
MSI
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

「ビー・マイ・ベイビー」(ロネッツ)、「会ったとたん一目ぼれ」(テディ・ベアーズ)、「ラ・バンバ」(リッチー・ヴァレンス)、「ミスター・タンブリン・マン」(バーズ)、「マンデー・マンデー」「夢のカリフォルニア」「愛する貴方に」(ママス&ザ・パパス)、「グッド・ヴァイブレーション」「神のみぞ知る」(ビーチ・ボーイズ)、「明日なき世界」(バリー・マクガイア)、「うわさの男」(ハリー・ニルソン)、「メアリー・メアリー」「すてきなヴァレリ」(モンキーズ)、「ビート・ゴーズ・オン」(ソニー・アンド・シェール)、「こんどの土曜に恋人を」(サム・クック)、「ビーイン・グリーン」(レイ・チャールズ)等々、1960〜70年代にかけてのアメリカン・ポップス、ロックを陰で支えた凄腕スタジオ・ミュージシャン軍団、レッキンク・クルーの活動を描いたドキュメンタリー映画の4枚組サウンドトラック。ディスク1〜3はレーベルの枠を超えて、彼らが演奏を手掛けた珠玉の名曲(前述のヒット曲を含む)48曲を、ディスク4はレッキング・クルーのメンバーだったハル・ブレイン(ds)、アル・ケイシー(g)、トミー・テデスコ(g)、アル・デロリー(p, key)、ビリー・ストレンジ(g)、エミール・リチャーズ(per)、バディ・コレット(fl, sax)、マイク・ディージー(g)、フランク・カップ(ds)、チャック・バーグホーファー(b)らが自身の名前で発表した18曲を収録。

解説: 宇田和弘


(メーカーインフォメーションより)

内容詳細

60〜70年代の米国音楽を支えたスタジオ・ミュージシャン集団、レッキング・クルーのドキュメンタリー映画のサントラ。彼らが演奏した「ビー・マイ・ベイビー」「ラ・バンバ」などの名曲の数々と、メンバーがソロ名義で発表した18曲を4CDに収録。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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