DVD

ガラスの仮面 第五幕

ガラスの仮面

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ZMBZ2355
組み枚数
:
1
:
日本
画面サイズ
:
通常
:
カラー
フォーマット
:
DVD
コピーライト
:
©2005 美内すずえ・白泉社/ガラスの仮面製作委員会
その他
:
スタンダード, 2005
追加情報
:
美内すずえ先生描き下ろし3巻収納豪華BOX(嵐が丘)
オリジナルポストカード
ピクチャーレーベル

内容詳細

「そうよ・・・あたしには、演劇しかない!」

第17話「嵐が丘」
マヤは東洋劇場の会長に見込まれ、「嵐が丘」の子供時代のキャサリン役に抜擢された。激しい情熱家のキャサリンと同化するマヤに、相手役の真島良は惹かれてゆく・・。

第18話「人形の役」
月影はマヤに、人形の役を与える。セリフも動きもなく、ただ居るだけの役・・・月影の意図が解らないマヤ。地下劇場で始まった小さな舞台『石の微笑』は、人間である事を感じさせないマヤの人形ぶりが話題を呼び・・・

第19話「外れた仮面」
『石の微笑』千秋楽の朝、マヤは母・春が病の身で行方不明になっている事を知らされる。必死に母を探すマヤ、しかし開幕のベルは非情にも鳴る。心を無にする人形の役をマヤは演じきることができるのだろうか?

第20話「すり替えられた台本」
大都劇場の『夢宴桜』に急遽代役として出ることになったマヤ。だがマヤを疎んじる出演者が台本をすり替えていた。マヤは芝居の筋がわからないまま、舞台へ・・・。マヤを誘導するために進み出たのは亜弓だった。思いがけない形ィションで亜弓と対決し、ヘレン役を勝ち取る事を命ずる。

今なお多くの女性に愛され続けている名作TVアニメ・シリーズ。平凡な容姿だが天才的な演技力を見出された少女・北島マヤが、演劇界のサラブレッドである姫川亜弓をライバルに、成功へ向かって走り続ける物語。(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

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