DVD

さよならみどりちゃん

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BIBJ6500
組み枚数
:
1
:
日本
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
フォーマット
:
DVD
コピーライト
:
©「さよならみどりちゃん」製作委員会
その他
:
2005
監督
:
音楽
:
追加情報
:
星野真里映画初主演作を語る
メイキングオブ「さよならみどりちゃん」
オーディオ・コメンタリー
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劇場予告&TVスポット

商品説明

南Q太のコミックを古厩智之監督が映画化。映画初主演の星野真理をはじめ、西島秀俊、岩佐真悠子、松尾敏伸など若手俳優の顔合わせ。主題歌は、荒井由実の名曲「14番目の月」を奥村愛子がカバー。

内容詳細

ユタカの肌には磁石がついていて、だからわたしは手を振りほどくことができない。

初めてユタカとセックスした日、ゆうこ(星野真里)は、ユタカ(西島秀俊)に“みどりちゃん”という彼女がいることを知る。それは、切ない片思いのはじまりだった。

ユタカの電話番号さえ知らなくて、人に紹介される時恋人ではないと言われても、嫌われたくないからユタカに勧められるままスナックでバイトを始め、昼はOL、夜はスナックのバイトの二重生活をする始末。さらに、ユタカのバイトの後輩で若くて胸が大きい真希(岩佐真悠子)がユタカの彼女になりたがっていたり、ゆうこには可愛いけど、どこか頼りないたろーくん(松尾敏伸)が付き合ってくれと彼女に迫ったりと、二人の周囲で起こる出来事のせいで、ユタカとゆうこの距離はなかなか縮まらない。

そんなある日、ゆうこは、スナックのバイト終わりに、あの“みどりちゃん”とユタカが、一緒にタクシーに乗り込む姿を見てしまう。その時、ゆうこの中で何かが弾け、タクシーを追いかけて彼女は走りだした・・・。

南Q太による、切ない恋愛を描いた同名コミックを星野真理、西島秀俊共演で映画化。みどりちゃんという彼女がいる男、ユタカに惚れてしまったOLゆうこの、切なる思いや嫉妬心をユーミンの「14番目の月」に乗せて綴る。(CDジャーナル データベースより)

収録内容   

  • 14番目の月 (主題歌)

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