DVD

『アバドからラトルへの道 〜ベルリン・フィル音楽監督交代、衝撃の真実』

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
HMBC1001
組み枚数
:
1
:
日本
画面サイズ
:
通常
:
カラー
フォーマット
:
DVD
その他
:
ドキュメンタリー

商品説明

『アバドからラトルへの道』(DVD)

カラヤン亡きあと、ベルリン・フィルの常任指揮者となったクラウディオ・アバド。長年、両者は良い関係を築き、数多くの名演、名録音を残しました。そのアバドがベルリン・フィルを去るとき、多くの人々の耳目を集めたのが後任人事。なにしろ、ベルリン・フィルの常任指揮者は、オーケストラの団員が民主的な選挙で選ぶという慣わしがあるため、後任人事の行方は最後まで予断を許さない緊張した場面の連続。ラトル、バレンボイム、マゼール、サロネンなど、オーケストラが世界第一級であればあるほど、下馬評にあがる指揮者も超一流ぞろい。
 この映像は、アバドの離任からラトル選出までの数日間をドキュメントで描いた大変貴重なもの。登場するのは、上記の指揮者たちに加えて多数、また収録されている多くの演奏場面も見逃せません。


『アバドからラトルへの道 〜 ベルリン・フィル音楽監督交代、衝撃の真実』

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 クラウディオ・アバド
 サイモン・ラトル
 ダニエル・バレンボイム
 ロリン・マゼール
 エサ=ペッカ・サロネン、他

 収録時間:約60分
 画面:カラー(4:3)
 音声:ドルビーデジタル5.1ch
 製作:2002年ドイツ
 日本語字幕付き

内容詳細

ラトルのベルリン・フィル音楽監督就任を決めた選挙に密着したドキュメンタリーで、クラシック・ファン必見の面白さ。候補に挙がった多くの指揮者の演奏も交えながらの、見ごたえ十分なドキュメントだ。(CDジャーナル データベースより)

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興味本位で買いました。 楽団員の「素」な...

投稿日:2005/11/29 (火)

興味本位で買いました。 楽団員の「素」なところも垣間見れて、へ〜えといった感じ。でもドキュメンタリーは1回見ればいいです。(オープニングはカッコ良かったのですが・・・) それよりも琴和姉さん貫禄ありすぎ。これもまた違う一面なんでしょうか。    

thomas さん | 川口市 | 不明

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