CD

FUCKIN' AND SUCKIN'

The Rolling Stones (ローリング・ストーンズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
EGRO104
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

第一期ストーンズのパリ公演、1965〜1967年!客を煽るミック!ブライアンのスライド!最もワイルドで黒っぽいストーンズの実録ライヴ!Eternal Groovesの人気タイトル、待望のリイシュー

2017年に発売されるや、たちまち完売となった、ストーンズ、伝説の1965年パリ公演を収録した人気タイトルが、1966、'67年のパリ公演も追加収録され、リイシュー発売です。

待望のセカンドアルバムを発表し、3度目のアメリカン・ツアーの直前に急遽ブッキングされたパリ公演!1965年4月18日、名門オランピア劇場でのライヴを、フランスの放送局が全曲収録(trk1-12)したこの音源は、当時のストーンズの荒々しくもカッコいい生々しいライヴを記録した大変に貴重な音源です。当時の放送音源にありがちなVocalが大きめのミックスなのですが、ブライアン・ジョーンズのスライド・ギターがドス黒く唸り、キースのロックンロール・ギターが溌剌とドライヴする必聴ライヴ。アンコールでは未発表曲である"Crawdad"で観客と一体となり盛り上がります。

追加収録の1966年3月29日と1967年4月11日のパリ公演は、90年代になって、発掘された貴重なライヴ音源で、「サティスファクション」の世界的なヒット後の、「一人ぼっちの世界」、「19回目の神経衰弱」、「黒くぬれ!」、「夜をぶっとばせ」、「ルビー・チューズデイ」と、ストーンズが1年ごとに進化していく様が聴けます。

これらの音源は、過去に安易な日本語帯を付けただけの輸入盤や、マイナーレーベルから発売された事もあるようですが、今回、フレッシュなマスターテープから史上初めて正確な再生ピッチ(正しいテープスピード)で収録。そして信頼のおける国内プレスで、日本語解説も付いた正真正銘の国内盤です。ストーンズ愛を貫くエターナル・グルーヴスからの登場です。

★池田祐司(日本ローリングストーンズ・ファンクラブ代表)によるライナーノーツ。
★日本著作権協会JASRAC許諾商品
★Getty Images Japanのライセンス写真使用ジャケ


<収録予定曲>
■PARIS, L'OLYMPIA, April 18th 1965
Everybody Needs Somebody To Love
Around And Around
Off The Hook
Time Is On My Side
Carol
It's All Over Now
Little Red Rooster
Route 66
Everybody Needs Somebody To Love
The Last Time
I'm Alright
Crawdad
※Track 01-12 L'OLYMPIA, Paris, April 18th 1965

■PARIS, L'OLYMPIA 1966
19th Nervous Breakdown
Get Off Of My Cloud
The Last Time

PARIS, L'OLYMPIA 1967
Paint It Black
Under My Thumb
Ruby Tuesday
Let's Spend The Night Together
(I Can’t Get No) Satisfaction


(メーカーインフォメーションより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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The Rolling Stones

今更改めて言うことでもないけれど、ローリング・ストーンズは半世紀以上に亘って活動しているロックンロール・バンドだ(ロックンロールの部分に、ある人はブルースを入れてもいいし、R&Bあるいはポップだって構わない)。この事実が意味するところは、現在居る彼らのファンの半数以上にとって、ストーンズとは、

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