CD

攻殻機動隊 SAC_2045 O.S.T.

攻殻機動隊

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VTCL60523
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
コピーライト
:
(C)士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊2045製作委員会
その他
:
サウンドトラック

商品説明

『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』シリーズの神山健治、『APPLESEED』シリーズの荒牧伸志による“ダブル監督”・アニメーション制作をProduction I.GとSOLA DIGITAL ARTSが手がける最新作『攻殻機動隊 SAC_2045』のオリジナルサウンドトラック第一弾。音楽を手掛けるのは『METAL GEAR SOLID』シリーズなどの音楽を担当し、神山・荒牧両監督とは『ULTRAMAN』でもタッグを組んだ戸田信子×陣内一真が担当!

『攻殻機動隊 SAC_2045』 INTRODUCTION
シリーズ史上初のフル3DCGアニメーション
神山健治(『攻殻機動隊S.A.C.』シリーズ) × 荒牧伸志(『APPLESEED』シリーズ)による
新たな攻殻機動隊、始動――

情報ネットワークとサイボーグ(義体)技術の発達により人々の意思が“電脳”に繋がれた近未来において電脳犯罪に立ち向かう全身義体のサイボーグ・草薙素子率いる攻性の組織、攻殻機動隊。1989年に士郎正宗により発表された原作コミック『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』を起源とし、押井守監督による『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』(1995年)、神山健治監督による『攻殻機動隊S.A.C.』シリーズ(2002年〜)、黄瀬和哉総監督による『攻殻機動隊ARISE』シリーズ(2013年〜)、ハリウッド実写映画化されたルパート・サンダース監督による『ゴースト・イン・ザ・シェル』(2017年)等、これまで様々な作品群が展開され、その先鋭的且つ圧倒的な世界観とビジュアル表現により、全世界のクリエイターに影響を与えてきた近未来SFの金字塔。そして、2020年。その最新作となるアニメーションシリーズ『攻殻機動隊 SAC_2045』が、新たな未来像を提示する。

『ULTRAMAN』(2019年)に続き、『攻殻機動隊S.A.C.』シリーズを手掛けた神山健治と、『APPLESEED』シリーズを手掛けた荒牧伸志によるダブル監督により構築されるのは、「攻殻」史上初となるフル3DCGアニメーション。アクターの演技をキャラクターに反映させるモーションキャプチャー技術を導入した演出と、3DCGによるフォトリアルなビジュアルにより、未だかつてないサイバーパンクアクションと、草薙素子たちの全く新しい物語が描かれる。制作はProduction I.G × SOLA DIGITAL ARTS。NETFLIXにて、2020年4月全世界独占配信開始――

<STAFF>
原作:士郎正宗「攻殻機動隊」(講談社KCデラックス刊)
監督:神山健治 × 荒牧伸志
キャラクターデザイン:イリヤ・クブシノブ
音楽:戸田信子 × 陣内一真
オープニングテーマ: millennium parade × ghost in the shell: SAC_2045「Fly with me」
エンディングテーマ:Mili「sustain++;」
音楽制作:フライングドッグ
制作:Production I.G × SOLA DIGITAL ARTS
製作:攻殻機動隊2045製作委員会

<メインキャスト>
草薙素子:田中敦子/荒巻大輔:阪 脩/バトー:大塚明夫/トグサ:山寺宏一/イシカワ:仲野 裕/サイトー:大川 透/パズ:小野塚貴志/ボーマ:山口太郎/タチコマ:玉川砂記子


(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

神山健治と荒牧伸志のダブル監督による、シリーズ初のフル3DCGとして打ち出すSFアニメのオリジナル・サントラ。戸田信子と陣内一真のタッグが、近未来感とドラマ感あふれるBGMの数々を仕上げている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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