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ゲストにAYUSE KOZUEや□□□らを迎えたフューチャー・エレクトロ・アイコンの2作目。テクノ・ポップを軸とするもアプローチはロック指向で、2008年以降のCapsuleのパンク化に近いか。ルックスからは想像できない反骨精神も感じられる。(今)(CDジャーナル データベースより)
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