基本情報
内容詳細
日本を代表するロック・トリオ、THE GROOVERSの『ROUTE09』(2009年)に続くアルバム。共作も含め、すべて中核をなす藤井一彦のオリジナル・ナンバーで、シンプルかつパワフルな王道サウンドに乗せて“すべてを捨てても乱世を突き進む”前向きな姿勢が感じられる。(東)(CDジャーナル データベースより)
収録曲
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01. 無条件シンパシー
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02. EL DIABLO
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03. PERFECT DAY
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04. シャクニサワル
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05. 遠吠え彼方に
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06. それが唯一の
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07. YES or NO
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08. 空白
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09. ANOTHER VIRTUE BLUES
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10. UNDER THE FOGGY MOON
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11. 最果て急行
ユーザーレビュー
待望の新作。グルーヴァーズをフォローしてきた者に...
投稿日:2015/08/05 (水)
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