基本情報
内容詳細
それぞれビゼーの「ハバネラ」、ドヴォルザークの「セレナーデ」、ショパンの「ワルツ第7番」を基に創作された3曲入り7枚目のシングル。ポップスとクラシック/オペラを合体させたスタイルと、それに見合う強烈なヴォーカルは相変わらずで、「笑顔の理由」はテレビのCMソングとしてもおなじみだ。(東)(CDジャーナル データベースより)
収録曲
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01. 君に逢いたい
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02. 笑顔の理由
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03. Precious Memory
ユーザーレビュー
癒しボイスです。毎日聞いてもあきません。...
投稿日:2010/06/16 (水)
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