Spock's Beard

Spocks Beard

評価 : 5.0

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基本情報

ジャンル

ロック

カタログNo

DWCR1001

組み枚数

レーベル

Dingwall

発売国

日本

フォーマット

内容詳細

日本人キーボーディスト・奥本亮を擁することも知られるアメリカの４人組。本作は９作目だが、セルフ・タイトルという点からもメンバーの自信が見える。70年代のプログレッシヴ・ロックを正統に継承した楽曲は聴きごたえ十分。力強くも繊細な音を感じ取りたい。(京)(CDジャーナル　データベースより)

収録曲

ディスク 1

01． On A Perfect Day
02． Skeletons At The Feast
03． Is This Love
04． All That's Left
05． With Your Kiss
06． Sometimes They Stay, Sometimes They Go
07． The Slow Crash Landing Man
08． Wherever You Stand
09． Hereafter
10． Part.1: Dreaming In The Age Of Answers
11． Part.2: Here's A Man
12． Part.3: They Know We Know
13． Part.4: Stream Of Unconsciousness
14． Rearranged

ディスク 2

01． A Hypernova Explosion (Instrumental Song by Ryo Okumoto)
02． Skeletons At The Feast (Demo Version)
03． They Know We Know (Single Edit)
04． A Perfect Afternoon (Demo Version of "On A Perfect Day")
05． Rearranged (Demo Version)
06． Is This Love (Demo Version)
07． With Your Kiss (Demo Version)
08． Red Sea (Instrumental Song by Ryo Okumoto)

ユーザーレビュー

総合評価

5.0

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SBのアルバムもバンド創設者ニール・モーズ...

投稿日：2006/10/06 (金)

SBのアルバムもバンド創設者ニール・モーズ脱退から本作で三作目となる。　ニール在籍時の独特のサウンドは彼のソロワークに引き継がれ、バンドのサウンドはよりソリッドになったがそれは、このバンドをより更なる次元へと飛躍させる事となった。ニールはバンド在籍時プロデュース作詞作曲等ほぼ全てを掌握していたが、それから解き放たれたメンバー達がより実力を発揮させる事が出来たのだと想像出来る。元ASIAのジョン・ペイン等のGPSにも参加した奥本亮氏のキーボードにも期待したい。

ロック飯店心斎橋店さん | Osaka,JAPAN | 不明

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