CD

Night In The Ruts

Aerosmith (エアロスミス)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MHCP323
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤, 紙ジャケ, リマスター

商品説明

ライヴ作の次に変化あり、というジンクスが生まれた最初の例ともいえる本作は1979年発表。それもマイナスへの変化。ジャック・ダグラスがプロデュースを務めていたセカンド辺りから前作までの勢いはどこへやら。全体的に低調といえる仕上がり。

★紙ジャケット仕様(実際のUSオリジナル盤から起こします)
★日本盤オリジナルLPの帯を完全再現
★91〜93年のデジタル・リマスタリング

AEROSMITH BACK TO THE ROCKS!キャンペーン

●紙ジャケ全19タイトル購入者にスペシャル・ボックス・プレゼント!
ブックレットに封入されている応募券19枚(19タイトル分)を官製はがきに添付して住所・氏名・年齢・職業を明記の上、下記宛先までご応募ください。全19タイトルを収納できるスペシャル・ボックス及びレア・プロモ・グッズ・セットをもれなくプレゼントいたします!
レア・プロモ・グッズ・セット概要
・『ナイン・ライヴ』時プロモーション用カラー・パンフ復刻
・『ジャスト・プッシュ・プレイ』時プロモーション用カラー・パンフ復刻
・『ロックス』時プロモーション用チラシもろもろ
・エアロ・ロゴ・ステッカー(歴代エアロ・ロゴ・ステッカー)

●抽選で特製エアロ・グッズをプレゼント!!
エアロスミス関連紙ジャケ19Wタイトルとボックスセット『パンドラの箱』のブックレットに封入されている応募券3枚を一口として、官製はがきにて住所・氏名・年齢・職業を明記の上、下記宛先までご応募ください。抽選にて下記グッズをプレゼント致します!
A賞:エアロスミス日本盤シングル・ジャケット復刻セット 300名様
(日本盤のシングル・ジャケット全タイトル当時のサイズで復刻)
B賞:エアロスミス70年代復刻ポスター500名様
(日本盤『野獣生誕』の先着3万名にプレゼントしたポスターを復刻)
C賞:Thirteen Designs特製GOODS  30名様
(メンバー愛用シルバーブランド「Thirteen Designs」特製グッズ)


●応募先
〒102-8353 東京都千代田区六番町4番地5 潟\ニー・ミュージック・ダイレクト エアロ紙ジャケ係 応募締切:2004年9月30日当日消印有効(当選者の発表は発送を持って代えさせていただきます)

内容詳細

79年発表の6thアルバム。レコーディングの途中でジョー・ペリーが脱退、全9曲中3曲がカヴァーで構成されるなど、過渡期といえる作品。スティーヴン・タイラーの娘に捧げた「ミア」収録。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

★
★
★
★
★

4.5

★
★
★
★
★
 
7
★
★
★
★
☆
 
5
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
リアルタイムで初めて買ったAerosmithのア...

投稿日:2021/03/14 (日)

リアルタイムで初めて買ったAerosmithのアルバムなので、たとえカバーが多くても、Joe Perryがロクに参加していなくても思い入れがあります。Aがお気に入り。

E-BOW さん | 静岡県 | 不明

0
★
★
★
★
★
とてもとても懐かしくなって購入してしまい...

投稿日:2011/07/24 (日)

とてもとても懐かしくなって購入してしまいました。 Bのフレーズは相変わらずかっこいいし、Dは今だから聞く価値もあるし、 Hで最後に泣いてしまうのです。ほんとは「ミア」聴きたいがために買ったのですが・・・ このアルバムの楽曲ってなかなかベスト版には入らないんですよね。。。

ガクフ さん | 東京都 | 不明

2
★
★
★
★
☆
rocksは新世代のR&Rをどうだっ!と、Draw ...

投稿日:2007/03/21 (水)

rocksは新世代のR&Rをどうだっ!と、Draw the Lineは正にぶっちぎりでメーターを振り切ってしまうような勢いが感じられたのに比べ、リリース当時はABGHといい曲もあるものの、やや勢いが落ちたかな、、、と感じた。それは、当時圧倒的だったパンクの勢いと比べてやや旧世代のオト、という印象をやっぱり受けたんだと思う。が、今聴いてみると、凄くいいレコードじゃないか!!

流星号 さん | 東京 | 不明

2

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

Aerosmith

エアロスミスは結成された70年代当時から現在に至るまで華々しいショウビズ界の表舞台で何度も浮き沈みを体験しながら、活動を続けてきたグループだ。その佇まいには芸人根性、非常にプロフェッショナルなショウマンシップというものがあって、そうしたものが音楽の魅力とも相俟って聴く者を惹き付けて離さない魅力を醸し出している。

プロフィール詳細へ

Aerosmithに関連するトピックス

おすすめの商品