Blu-ray Disc

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド 4K ULTRA HD & ブルーレイセット【初回生産限定】

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UHBL81579
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
Blu-ray Disc
その他
:
限定盤
シリーズ
:

内容詳細

クエンティン・タランティーノ監督第9回監督作品
レオナルド・ディカプリオ×ブラッド・ピット初共演
1969年8月9日、事件は起こった。
ラスト13分。タランティーノがハリウッドの闇に奇跡を起こす。

★巨匠・クエンティン・タランティーノ第9回監督作品!!

★レオナルド・ディカプリオ×ブラッド・ピット初共演

★1969年に実際に起きた事件をモチーフに、タランティーノワールドが炸裂する!

<4K ULRA HD & ブルーレイセット仕様>
2019年アメリカ
ブルーレイ2枚組
本編約161分/カラー/シネスコ
【4K UHD】特典約25分【ブルーレイ】特典約58分
【4K UHD】HEVC【ブルーレイ】MPEG-4 AVC
音声:
【4K UHD】
1.DTS-HD Master Audio5.1chサラウンドオリジナル(英語)
2.DTS-HD Master Audio5.1chサラウンド日本語吹替
【ブルーレイ】
1.DTS-HD Master Audio5.1chサラウンドオリジナル(英語)
2.DTS-HD Master Audio5.1chサラウンド日本語吹替
字幕:1.日本語字幕 2.バリアフリー日本語字幕 3.英語字幕

<特典>
ファン必見!エクステンデッド版に収録された追加シーンも含む未公開シーンなど豪華特典映像を収録!

【映像特典】※★はブルーレイのみ収録
●未公開シーン(7種)
★監督からハリウッドへのラブレター
★こだわりの車
★ハリウッドの再現
★撮影への思い入れ
★1969年のファッション
●ミュージック・セレクション

※仕様・特典等は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。

<スタッフ>
監督/脚本/製作:クエンティン・タランティーノ
製作:デヴィッド・ハイマン
製作総指揮:ジョージア・カカンデス
撮影:ロバート・リチャードソン
編集:フレッド・ラスキン

字幕翻訳:松浦 美奈
吹替翻訳:佐々井 麻衣

<キャスト>
レオナルド・ディカプリオ:リック・ダルトン/加瀬 康之
ブラッド・ピット:クリフ・ブース/堀内 賢雄
マーゴット・ロビー:シャロン・テート/種市 桃子
アル・パチーノ:マーヴィン・シュワーズ/山路 和弘
ダコタ・ファニング:スクィーキー/藤田 曜子
カート・ラッセル:ランディ/安原 義人

<ストーリー>
リック・ダルトンはピークを過ぎたTV俳優。スターへの道が拓けず焦る日々が続いていた。そんな彼を支えるクリフ・ブースは彼に雇われた付き人でスタントマン、親友でもある。エンタテインメント業界に精神をすり減らし情緒不安定なリックとは対照的に、いつも自分らしさを失わないクリフ。そんなある日、リックの隣に時代の寵児ロマン・ポランスキー監督と女優シャロン・テート夫妻が越してくる。自分たちとは対照的な二人の輝きに触れたリックは、俳優としての光明を求めイタリアでマカロニ・ウエスタン映画に出演する決意をするが—。

劇場公開:2019年8月30日(PG12)

発売・販売元:株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
© 2019 Visiona Romantica, Inc. All Rights Reserved.

レオナルド・ディカプリオ×ブラッド・ピット初共演となるクエンティン・タランティーノ監督作。転身を図りたい俳優と付き人でスタントマンである親友との絆を、1969年にハリウッドで起こった事件を背景に描く。(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

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レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピッ...

投稿日:2021/07/10 (土)

レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットの初共演作、シャロン・テート役はマーゴット・ロビーとなると、なんか失敗しそうな感じもしなくはないが、そこはさすがタランティーノ!これは名作。 内容はマンソンファミリーによるシャロン・テート殺人事件や当時の映画産業を題材としたフィクション。タランティーノのオタクぶりが発揮されているが、そこはわからなくても楽しめる。ただし、シャロン・テート殺人事件を知らない人は、調べてから観たほうがいいだろう。 ブラッド・ピットは助演男優賞を受賞。ディカプリオも主演男優賞をとってもおかしくないと思ったが、同年の受賞が「ジョーカー」のホアキン・フェニックスなのでまぁ仕方がないかと(数年前に「レヴェナント」で受賞していますしね)。

カーク さん | 東京都 | 不明

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実際に起きた事件を想起させて、見たいよう...

投稿日:2021/06/13 (日)

実際に起きた事件を想起させて、見たいような見たくないような結末になるかと思いきや気持ちいいくらいに裏切られる。 監督の自分の嫌悪するものへの怒りをストレートに表現していると思う。

yasu さん | 富山県 | 不明

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