「AD-LIVE 2021」第3巻(畠中祐×八代拓)

●鈴村健一プロデュースのアドリブ舞台「AD-LIVE 2021」の9/25（出演：畠中祐,八代拓）公演を映像化。昼・夜公演をそれぞれ収録した2枚組。

＜イントロダクション＞
今年のテーマは「if〜建前と本音〜」
鈴村健一が総合プロデューサーを務め、人気声優が多数出演し、全てをアドリブで紡ぐ舞台劇「AD-LIVE」。
2020年公演は謎制作のエキスパート・SCRAPとの奇跡のコラボレーションによる舞台制作、ライブ配信での興行ならではの演出で大きな話題となりました。
2021年公演は「AD-LIVE」初挑戦のキャスト5名を含む計13名が出演！
「if〜建前と本音〜」をテーマに6日間、12公演に挑みます！
予想不可能な、その日、その場、その瞬間に生まれるドラマに是非ご期待下さい。

＜仕様＞
2021年日本／約180分／カラー／本編 リニアPCM／【BD】1080 Hi-def　【DVD】16：9


【商品仕様】
・特製ブックレット
・オーディオコメンタリー（夜公演のみ）
・特典映像（CM・PV）

※仕様・特典等は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。

＜キャスト＞
畠中 祐
八代 拓

＜ストーリー＞
「AD-LIVE 2021」のテーマ： if〜建前と本音〜
「もし、あのときの選択が違ったら人生はどうなっただろう…」。
そんな誰もが思い描く「if」の世界が今年のテーマとなる。
今年の[AD-LIVE」で例年と大きく異なるのが、二幕構成だということ。
物語は一幕、二幕ともに同じ設定で展開されるが、キャストは一幕では「建前」を、そして二幕では「本音」を演じる。演出ギミックや一幕のオチはくじによって決められ、物語はさらに予想もつかない展開を生み出す。
人生の岐路によって枝分かれした2つの物語。
「建前」と「本音」で物語にどんな変化が起きるのか？
そんな物語の舞台となるのが「あなたの夢をサポートする会社」、夢之助本舗。日本のホテル王だった「叶夢之助」が創始者の謎多き会社。
人生の目標である「夢」に絡む「建前」と「本音」…。
登場人物たちはどんな夢を描き、「建前」と「本音」をどう演じ分けるのか…？
2つの物語はどんな結末を迎えるのか…？

進化を止めない「AD-LIVE」が贈る「if」の世界。
奇跡の瞬間を見逃すな！

© AD-LIVE Project

鈴村健一プロデュース、人気声優アドリブ舞台劇シリーズ。“if -建前と本音-”をテーマにした2021年公演の第3巻は、畠中祐と八代拓が出演。謎めいた会社を舞台に、ある人物の本音と建前を2部構成で紡ぐ。(CDジャーナル　データベースより)