SACD

『そして、それが風であることを知った〜ドビュッシー、武満 徹、イベール、ジョリヴェ』 神田寛明、佐々木 亮、早川りさこ

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00707
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

NHK交響楽団のトップ奏者による抒情と神秘のトリオ

フルート、ヴィオラ、ハープという稀有な組み合わせのアンサンブルに、NHK交響楽団のトップ奏者が取り組んだ当アルバム。抒情的でありながら異世界のような神秘性も感じられる不思議な響きが魅力です。
 ドビュッシーで次々に醸し出される香りと色の変化、イベールの情熱的な疾走感、ジョリヴェでのどこか懐かしく優しい響き・・・このアンサンブルの様々な表情が登場します。CDのタイトルにもなっている武満 徹の『そして、それが風であることを知った』は、ミステリアスな妖艶さと儚い響きが印象的な奥深い作品です。
 高音質録音とこだわりのマスタリングにより透明感のある繊細な響きを細部まで再現。どうぞこの美しいアンサンブルの世界をお楽しみください。(メーカー資料より)

【収録情報】
● ドビュッシー:フルート、ヴィオラとハープのためのソナタ L.137
● 武満 徹:そして、それが風であることを知った
● イベール:2つの間奏曲
● ジョリヴェ:小組曲


 神田寛明(フルート)
 佐々木 亮(ヴィオラ)
 早川りさこ(ハープ)

 録音時期:2019年6月20,21日
 録音場所:神奈川県、もみじホール城山
 録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
 SACD Hybrid
 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

収録曲   

ユーザーレビュー

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このCDは物凄く素晴らしいのだけど、どう...

投稿日:2021/12/10 (金)

このCDは物凄く素晴らしいのだけど、どうしても馴染んで聴くのはすぐに難しいかもしれません。10回位聴いて頂くとN響の首席のお二人、世界一と言っていい早川りさこのハープが貴方、貴女を間違いなく魅了します。

安曇野のカラヤン さん | 長野県 | 不明

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