CD

GRAVITY

DAOKO

基本情報

カタログNo
:
LHWCD0018
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

花、蝶、和、宙。。。彼女のイマジネーションが、センセーショナルに解き放つ、待望のセカンドアルバム。

2011年から、各界で話題となり、注目を集め続けている16歳のラップ女子daoko。
作家として、言葉の建築家として、またJKであることを忘れて彼女は境界線を無くした成長という形で本作「GRAVITY」を発表する。

低音による幕開け、囁き、宙に浮いた様に舞うフロウ。唯一無二なモノへと昇華し、初期衝動の様に皆を歓喜に満たしてくれる。彼女が住む、東京を謳い、抜け殻を被って言葉を吐く。等身大であり、背伸びもした、今ここに存在するのは「daoko」だ。

♪daoko (だをこ)♪
1997年生まれ、東京都出身。「戯言スピーカー(初音ミク/ねこぼーろ作)」のRap Ver.を自身でリアレンジ、Youtubeに公開し、当時15歳だった彼女の危うさと儚さで話題を呼んだ。さらに不可思議/ wonderboy「さよなら、」に収録された「世界征服やめた」のコーラスを務め、謎の少女として注目を浴びる。2012年12月にファーストアルバム「HYPER GIRL -向こう側の女の子-」、2013年9月に「UTUTU EP」をリリース。露出のない彼女の存在はメジャーシーンから、各業界へと広まった。また、様々なアーティストのコラボで彼女の圧倒的なクリエイティブを発揮。ESNOとのポップでガーリーなサマーチューン「夕暮れパラレリズム feat. daoko」、2013年9月13日に公開された映画「鷹の爪GO〜美しきエリエール消臭プラス〜」の主題歌としてm-floとコラボした「IRONY」。インターネットというベール、ライブパフォーマンスという素顔の二面性を持った彼女のスタイルは唯一無二に変わろうとしている。

内容詳細

囁きとラップと鼻歌を融合したかのような独特のフロウと、露出のなさによる“謎の少女”としてのイメージで存在感を高める16歳のラップ女子によるセカンド・アルバム。うっとりするような甘美なメロディと、切なさを誘う歌声は、年相応の不安定さすらも危うい魅力に変えてしまう。(平)(CDジャーナル データベースより)

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