CDシングル

ちーちーぱっぱ

JK21R

基本情報

カタログNo
:
JKRCD2101
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CDシングル

商品説明

JK21Rとして初のCDリリース!

2008年夏・関西発“おもろカワイイ”ガールズユニット「JK21」として誕生。キャッチフレーズは、『特上美人やないけれど、女は愛嬌いうやんか』、グループ名はJ(JAPAN)K(KANSAI)21(21世紀)の意味合いを持つ。2010年、テイチクレコードよりメジャーデビュー、2014年にビクターエンタテインメントへ移籍。移籍第一弾のシングル「アフタースクール」は、オリコンウィークリーチャート12位。今まで、シングル8枚・DVD4枚・アルバム3枚をリリースしている。2016年より「JK21R」として今まで以上に大阪に密着した活動をスタートし、今年6月には妹的存在のJK21Gが結成された。
今回のシングルは、JK21Rとしては、初となる。タイトル曲「ちーちーぱっぱ」は、のりのりなメロディーに女の子の本音をのせて完成させた。また、カップリング曲には、「ポニーテールとシュシュ」等でお馴染みのタダシンヤ作曲でリリースを待ちに待たれていた「こんなに好きになるなんて」と桃色革命とのコラボユニット、『フルーツバスケット』のオリジナル曲「果実の恋」を収録。


(メーカーインフォメーションより)

内容詳細

大阪を拠点に活動するガールズ・ユニット、JK21Rの初となるシングル。タイトル曲は、童謡「雀の学校」の“ちーちーぱっぱ”という有名なフレーズをモチーフにしたサビのリフレインが、キャッチ―で印象的だ。メンバー全員が幼稚園児の恰好をしたジャケットも楽しい。(池)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. ちーちーぱっぱ
  • 02. こんなに好きになるなんて
  • 03. 果実の恋 (フルーツバスケット)

ユーザーレビュー

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