ピンク・フロイド 全スタジオ・アルバム徹底検証

Pink Floyd (ピンク・フロイド)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784401647194
ISBN 10 : 440164719X
フォーマット
発行年月
2019年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
118p;30

内容詳細

目次 : ■夜明けの口笛吹き REVIEW(レヴュー) / ■FOLLOW THE PIPER(口笛吹きにつづけ) / ■神秘 REVIEW(レヴュー) / ■A TIME OF TRANSITION(移行の時) / ■モア REVIEW(レヴュー) / ■THE MAKING OF MORE(メイキング・オブ・『モア』) / ■ウマグマ REVIEW(レヴュー) / ■BAND OF FOUR(バンド・オブ・フォー) / ■原子心母 REVIEW(レヴュー) / ■HEART OF THE MATTER(核心事情) / ■おせっかい REVIEW(レヴュー) / ■FINDING FOCUS(軸足を見つける) / ■雲の影 REVIEW(レヴュー) / ■INTO LA VALLEE(未開の谷へ) / ■狂気 REVIEW(レヴュー) / ■LET THERE BE DARK(闇あれ) / ■炎〜あなたがここにいてほしい REVIEW(レヴュー) / ■POSTCARD FROM THE EDGE(崖っぷちからの葉書) / ■アニマルズ REVIEW(レヴュー) / ■CALL OF THE WILD(野性の呼び声) / ■ザ・ウォール REVIEW(レヴュー) / ■BACK TO THE WALL(壁へ戻る) / ■ファイナル・カット REVIEW(レヴュー) / ■END OF AN ERA(一つの時代の終わり) / ■鬱 REVIEW(レヴュー) / ■AN ACT OF DEFIANCE(抵抗行為) / ■対(TSUI) REVIEW(レヴュー) / ■RINGING THE CHANGES(変化の鐘を鳴らす) / ■永遠(TOWA) REVIEW(レヴュー) / ■FOND FAREWELL(愛しきお別れ) / ■ピンク・フロイド 珠玉の10曲

【著者紹介】
上西園誠 : 長崎市生まれ。楽器メーカー、レコード会社、音楽プロダクションを経て、自転車による世界旅行後、主夫&翻訳業へ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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全アルバム徹底検証とのことだが、書店で手...

投稿日:2021/04/18 (日)

全アルバム徹底検証とのことだが、書店で手に取って中身を見ると少し期待外れだったのでまだ買っていません。しかし、プログレ好きの人間にとってこういう本が発行されるのは嬉しいことなので、どうか出版社の方にはプログレ関係本の発行を続けて欲しいものである。

プログレ大好き さん | 大阪府 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 阿部義彦 さん

    ピンク・フロイド、シド・バレットという、稀有な才能により始まり、旅路の初めにしてそれを失い、それぞれが試行錯誤して、スペースロック、アヴァンギャルド、個人主導作品、そして、コンセプト・アルバムという大鉱脈を掘り当てて「狂気」で大ブレーク、その後もメンバー間の諍いもありつつ15枚のフルアルバムを完成させて、活動を終了。(今のところ)、メンバーにこれと言った図抜けた才能は無い(失礼!)のに、(だって普通成功したバンドには司令塔の1人や2人はいるものですものねー。)これだけの歴史を作ったバンドは類を見ない。

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Pink Floyd

ピンク・フロイドといえばキング・クリムゾン、イエス、ジェネシス 、EL&Pなどと並んでUKプログレッシヴ・ロックの黄金期を築いたバンドであることはいうまでもないが、最近ならばレディオヘッドなどに代表されるどこか陰鬱な部分を持ったUKロックバンドを例える際に、必ずといっていいほど名前が用いられるのもまたピンク・フロイドである。

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