CD

Les Voyages

Clementine (クレモンティーヌ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SRCS2337
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

前作のクーラー・カフェ(’99)ではボサ・ノヴァをめいっぱいに楽しみながら録音された内容で、この作品からクレモンティーヌのヴォーカルの魅力を改めて感じられた方も多いかと思われますが、2000年9月にリリースの本作ではとうとうパリ〜リオといった地球を半周の距離を経ての録音で、更にボサ・ノヴァを追求。ジョイス等との交流により選曲等も進められている。ジョイスの他にはロベルト・メネスカル、マルコス・ヴァ−リ、マルコス・スザーノ、ダニ−ロ・カイミといった豪華陣による参加、プロデュースを手掛けているのは、フランスからは、ギー・ボワイエ(ジャンヌ・モロー、セルジュ・ゲンズブール)。フランスとブラジルの深い関係をまたひしと感じてしまう一枚に仕上がっています。

内容詳細

パリ、リオの2ヵ所でレコーディングされた本格的なボサ・ノヴァ・アルバムだ。本場ブラジルのサウンドにフレンチ・ボサ風のサウンドをちりばめている。名曲のカヴァーを中心に全15曲収録。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

  • 01. Catavento
  • 02. Liebestraum
  • 03. Les Voyages
  • 04. Tristeza (Goodbye Sadness)
  • 05. Pourquoi Pas
  • 06. Brazil
  • 07. Nos Vimos Ya
  • 08. Interlude
  • 09. Syracuse
  • 10. To Do Bem
  • 11. Saint Tropez Blues
  • 12. Interlude
  • 13. Aguas De Marco
  • 14. Nina
  • 15. Al Anochecer

ユーザーレビュー

総合評価

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日本人好みのフレンチ・ボッサに仕上がって...

投稿日:2010/07/24 (土)

日本人好みのフレンチ・ボッサに仕上がっています。

ヒロ さん | 大阪府 | 不明

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とても爽やかなボサノバのアルバム。今では...

投稿日:2005/08/18 (木)

とても爽やかなボサノバのアルバム。今ではテレビのBGMなどによく使われている事がわかるが、初めて聞いた当初は新鮮だった。なんてオシャレなんだろう、と。

ナナコ さん | 宮城県 | 不明

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人物・団体紹介

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Clementine

今やフレンチ・アーティストの代名詞となっているクレモンティーヌ。『東京の休日』では渋谷系とコラボレイト、『イル・エ・エル』では、都会的なアシッド・ジャズで‘男と女’をカヴァーしたり...とここ数年はボサノヴァ・アルバムを連作で発表していた彼女。カフェ・ブームに先駆けた『カフェ・アプレミディ』も好セールス。常にトレンドの一歩先をいくClementine。ブラジル音楽ファンにはしゃくに触る話だが、大体

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