まいにち冷奴 おかずにも、つまみにも。

小林まさみ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784415326542
ISBN 10 : 4415326544
フォーマット
出版社
発行年月
2019年04月
日本
追加情報
:
112p;26

内容詳細

目次 : 1章 王道奴(ねぎしょうゆ奴/ おろししょうが奴 ほか)/ 2章 おつまみ奴(黄身のしょうゆ漬け奴/ まぐろのユッケ奴 ほか)/ 3章 サラダ奴(コブ奴サラダ/ れんこんチップスのサラダ奴 ほか)/ 4章 おかず奴(マーボーあん奴/ 肉みそ手巻き奴 ほか)/ 5章 おやつ奴(こおり豆腐/ ココナッツ豆腐のマンゴーソース ほか)

【著者紹介】
小林まさみ : 料理研究家。結婚後に料理研究家を目指し、会社勤めをしながら調理師学校で学ぶ。料理研究家やフードコーディネーターの助手を経て独立。現在はテレビや料理雑誌などで活躍中。主婦になってから料理の道に入った「遅咲き」のため、読者の目線で考えた無理のないレシピには定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • アキ さん

    冷奴は最強です。おかかわさびじょうゆ奴が「王道奴」だとしたら、まぐろのゆっけ奴の「おつまみ奴」もうまそう。「サラダ奴」は、トマトと塩豆腐のカプレーゼなどオリーブオイルとの相性もいいし、「おかず奴」でなすのラザニア奴もご飯に合いそう。「おやつ奴」では、豆腐ティラミスと飲む冷奴。どんな味にも馴染む奴。電子レンジで豆乳ににがりを混ぜて加熱すれば、自分でも豆腐が作れるらしい。江戸時代の料理書「豆腐百珍」にも載る、こおり豆腐も興味深々。お手軽でヘルシー、そして味わい深い、まいにち冷ややっこはみんなの味方。

  • ナミのママ さん

    夏の定番 豆腐。温かいのも好きだけれど夏の冷奴は本当にお助けメニューです。また家族の少ない我が家は特売でまとめ買いをすると何回も続けて食卓にのります。これはありがたい料理本でした。「韓国のり奴」「えごま漬け奴」は材料があったのですぐに作りました。「豚しゃぶとトマトの中華風奴」は主菜として作ってみたい。

  • とよぽん さん

    ラジオ深夜便で、小林まさみさんの義父、小林まさるさんのお話を聞いて興味を持った次第。たまたま図書館にこの本があったのでざっと目を通した。まさるさんは70歳を過ぎてからまさみさんのアシスタントを務めるようになった。豆腐を様々にアレンジしている。特に、豆腐ティラミス、豚しゃぶとトマトの中華風、はちみつ酢玉ねぎ奴、がおいしそう。水切りして塩豆腐にするのも挑戦してみたい。

  • スリカータ さん

    これは面白い!豆腐という食材の探究。オーソドックスな食べ方から、豆腐料理、豆腐のお菓子まで幅広い。豆腐は価格が安定しているし、栄養価が高く、生食でも煮ても揚げても食べられる日本のスーパーフード。ちなみに私は小腹が空いた際に、薄めた白出汁と食べる辣油を豆腐にかけてレンチン。美味しいです。年を取って調理能力が落ちたら豆腐に頼ろう。

  • carl さん

    豆腐料理レシピ本、1ページ目の刻みネギを載せる物も「ネギに醤油絡めしんなりしてから豆腐に載せる」はネギを載せてから醤油をかけて食すと思い込んでいたが、どうやら本の方が美味しそうだ。ページを捲るごとに「うぉうまそう」の連続で試したくなるものがいっぱいだった。タイトル通りこれをためしていたら「まいにち冷奴」になっちゃうね

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人物・団体紹介

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小林まさみ

料理研究家。料理教室や雑誌・単行本・テレビなどで活躍中。だれでもおいしく作れる実用的なレシピをめざし、SNSを含む幅広いメディアで発信している。アシスタントは義父でシニア料理家の小林まさる。嫁しゅうとの軽快なやりとりが人気で、共著も数多く手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたも

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