CD 輸入盤

無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲 ミハイル・ポチェキン(2CD)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SM298
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ

2009年、リトアニア、ヴィリニュスで開催された「ヤッシャ・ハイフェッツ国際ヴァイオリン・コンクール」に入賞、一躍注目を浴びたロシアのヴァイオリニスト、ミハイル・ポチェキン。世界各国のオーケストラと共演し、名指揮者たちからも熱い信頼を寄せられている注目の奏者です。
 1990年生まれのポチェキンが、30歳になる前の一区切りとして挑戦したバッハの『無伴奏ソナタとパルティータ』には、フレッシュな感性と熱い情熱が満ち溢れています。(輸入元情報)

【収録情報】
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ BWV.1001-1006


Disc1
● ソナタ第1番ト短調 BWV.1001
● パルティータ第1番ロ短調 BWV.1002
● ソナタ第2番イ短調 BWV.1003

Disc2
● パルティータ第2番ニ短調 BWV.1004
● ソナタ第3番ハ長調 BWV.1005
● パルティータ第3番ホ長調 BWV.1006

 ミハイル・ポチェキン(ヴァイオリン)

 録音時期:2017年12月21日〜2018年1月18日
 録音場所:モスクワ、TV and Radio House of「Culture」第1スタジオ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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