モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

モーツァルト:ホルン協奏曲集、マドセン:旅への誘い クリストフ・エス、ヨハネス・クルンプ&エッセン・フォルクヴァング室内管弦楽団、ジャーマン・ホルンサウンド

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GEN18618
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

バンベルク交響楽団首席クリストフ・エスの
モーツァルト:ホルン協奏曲集!


モーツァルトのホルン協奏曲4曲をメインに、ノルウェーの作曲家、トリグヴェ・マドセン[1940-]のモーツァルトを引用した作品を収録。
 モーツァルトのホルン協奏曲集はすばらしい演奏。クリストフ・エスは現代ドイツを代表するホルン奏者で、2007/2008年シーズンからバンベルク交響楽団のソロ・ホルン奏者を務めています。技量、音色、音楽性とも当代一と言われても納得、モーツァルトのホルン協奏曲の素晴らしさを改めて知らしめてくれます。エッセン・フォルクヴァング室内管弦楽団は創立から60年を超える伝統ある室内管弦楽で、2013/2014年シーズンから首席指揮者に就任したヨハネス・クルンプの元、非常にすっきりかつ伸びやかなモーツァルトを奏でています。
 ジャーマン・ホルンサウンドはエスとドイツのオーケストラの仲間たちによるホルン四重奏団。2017年12月には前バンベルク交響楽団首席指揮者のジョナサン・ノット指揮の東京交響楽団に客演して話題になっていました。(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:
1. ホルン協奏曲第2番変ホ長調 K.417
2. ホルン協奏曲第4番変ホ長調 K.495
3. ホルン協奏曲第3番変ホ長調 K.447
4. ホルン協奏曲第1番ニ長調 K.412


 クリストフ・エス(ホルン)
 エッセン・フォルクヴァング室内管弦楽団
 ヨハネス・クルンプ(指揮)

マドセン:
5. モーツァルトと4人のホルン奏者と共に旅への誘い


 ジャーマン・ホルンサウンド:
  クリストフ・エス(ホルン)、ゼバスティアン・ショル(ホルン)
  シュテファン・ショットシュテット(ホルン)、ティモ・シュタイニンガー(ホルン)

 録音時期:2017年9月15-17日、2018年5月11-13日
 録音場所:エッセン
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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