基本情報
内容詳細
大ヒット『その可能性はすでに考えた』『探偵が早すぎる』著者・井上真偽のデビュー作、ついに文庫化! 伝説はここから始まった!
【著者紹介】
井上真偽 : 神奈川県出身。東京大学卒業。『恋と禁忌の述語論理』(本書)で第51回メフィスト賞を受賞。第2作『その可能性はすでに考えた』は2016年度第16回本格ミステリ大賞候補に選ばれた他、各ミステリ・ランキングを席巻。続編『聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた』でも「2017本格ミステリ・ベスト10」第1位を獲得した他、「ミステリが読みたい!2017年版」『このミステリーがすごい!2017年版』「週刊文春ミステリーベスト10 2016年」にランクイン。さらに2017年度第17回本格ミステリ大賞候補と「読者に勧める黄金の本格ミステリー」に選ばれる。また同年「言の葉の子ら」が第70回日本推理作家協会賞短編部門の候補作に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ユーザーレビュー
投稿日:2021/06/28 (月)
読書メーターレビュー
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さばかん さん
読了日:2019/01/10
koma-inu さん
読了日:2022/08/31
星群 さん
読了日:2020/12/19
オーウェン さん
読了日:2024/04/07
カノコ さん
読了日:2019/01/18
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人物・団体紹介
井上真偽
神奈川県出身。東京大学卒業。『恋と禁忌の述語論理(プレディケット)』で第51回メフィスト賞を受賞しデビュー。2016年には第二作『その可能性はすでに考えた』が、第16回本格ミステリ大賞の候補に選ばれる。2017年、『聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた』が本格ミステリ・ベスト10の第1位に輝く。同年
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