元ハーバード大学准教授が教えるガンにならない体

荒木裕

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784837927631
ISBN 10 : 4837927637
フォーマット
出版社
発行年月
2018年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
荒木裕 ,  
追加情報
:
221p;19

内容詳細

ガン予防の最前線。ガン発生のメカニズム、深い呼吸と睡眠が「ミトコンドリア」を正常化させる、卵を一日二個は食べたほうが良い、肉や魚介類はベストな“ガン予防食”、ガン細胞は糖質が大好物、入浴前後の「体重変化」に注意!「体臭がキツくなった」は“ガン発生警報”!?有効な「ぶらぶら歩き」と「スクワット」、「三大療法」ではガンは治らない理由…etc.効果絶大!「食事」と「生活」の小さな心がけ。

目次 : 第1章 ガンになるほんとうの原因は?―生命エネルギー発生装置「ミトコンドリア」に注目!(「ガン」はなぜできるのか/ ミトコンドリアは人体の「発電機」 ほか)/ 第2章 ガンは超早期発見できる―体調の変化に敏感であれ!(ガン細胞の増殖は体調に現われている/ 日々の体調変化、ここをチェック! ほか)/ 第3章 肉・魚介・卵・脂で「免疫力」を上げよう―「タンパク質」と「脂肪」が病気を防ぐ(原始、人類は「肉食」だった/ 肉や魚介類はベストな“ガン予防食” ほか)/ 第4章 新食事習慣「断糖」のすすめ―元気で長生き人生を送るにはこれしかない!(糖質はなぜ「毒」なのか/ 糖質は「脳」を狂わせる ほか)/ 第5章 ガンを寄せつけない暮らし方―頼りになるのは医者より薬より自分自身(ガン治療のいま/ ガンを予防する「生活習慣」)

【著者紹介】
荒木裕 : 医学博士。崇高クリニック院長。京都大学医学部脳外科、及び、同医学部大学院卒業。大阪北野病院勤務を経て、渡米。ハーバード大学附属小児病院脳神経外科研修医となる。その後、同医学部臨床栄養学部の准教授になり、帰国後の1983年、兵庫県加古川市に崇高クリニックを開院(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Masataka Sakai さん

    世の中の情報が嘘だらけということがわかりました。かといって丸のみも出来ませんがあれこれ府に落ちました。 糖はいかんですね

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