ゼカリア・シッチン

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シュメールの宇宙から飛来した神々 アヌンナキ種族の地球展開の壮大な歴史 6 THE LOST BOOK OF ENKI

ゼカリア・シッチン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784864715560
ISBN 10 : 4864715564
フォーマット
出版社
発行年月
2018年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
466p;19

内容詳細

約45万年前、地球の3600倍の周期をもつ太陽系第12惑星ニビルから地球に飛来した巨神/宇宙人アヌンナキ。彼らの遺伝子操作により人類は誕生するが、そのとき決定的な役割を果たしたのが神エア/エンキだった。以後、彼は人類を導く地球神として君臨していくことになるが…地球の植民地化と人類創成、大洪水の天変地異、さらにアヌンナキの覇権抗争に端を発した核戦争に至るまで、古代地球での実体験すべてを“神の眼”で見透し、主の御言葉として残すことにしたエンキ。その神意は、未来は過去にあり―後世の人々への道標「未来を予言する書」となるようにとの思い/宇宙的慈愛から記録したものにほかならなかった―。失われていた地球初のバイブルが復活!宇宙・地球と宇宙人・地球人類が織りなす稀有壮大なるドキュメント、シリーズ最終巻ここに完結!!

目次 : 序文 時の流れは、明らかにシッチン説に味方している!(エハン・デラヴィ)/ 前置き―太陽系第12惑星の「宇宙からの神々」はなぜ地球で人類を創成したのか/ 証言―これは「宇宙からの神々」の地球指導神エンキによる口述筆記録である/ エンキ神の御言葉―14のタブレットから成る「宇宙人から地球人類に遺された聖書」/ 第12惑星ニビルでの南北覇権争い―核戦争の勃発/ 黄金の惑星地球への着陸―太陽系地球誕生の叙事詩/ 惑星地球への調査団派遣―地球植民地化計画/ 惑星地球での鉱物資源確保―地球支配神の誕生/ 宇宙空港の本格的建設―宇宙の神々の反乱/ 遺伝子工学による奴隷人類の創造―原始的労働者の生産〔ほか〕

【著者紹介】
ゼカリア・シッチン : 1922年、パレスチナ生まれのユダヤ人。言語学者、考古学者。ロンドン大学で、現代・古典ヘブライ語をはじめ、数多くのセム語系・ヨーロッパ語系の諸言語を習得し、旧約聖書及び近東の歴史・考古学を専攻。長年にわたりイスラエルを代表するジャーナリスト兼編集者として活躍。現在はニューヨークに住み執筆活動に専念。2010年10月死去

竹内慧 : 東京生まれ。青山学院大学、カナダのマクギール大学大学院卒。現在は翻訳を中心に幅広く活躍中。ニューヨーク在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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