リムスキー=コルサコフ (1844-1908)

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SACD 輸入盤

『シェエラザード』 ジャナンドレア・ノセダ&トリノ・レッジョ劇場管弦楽団

リムスキー=コルサコフ (1844-1908)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
FONE193SA
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Italy
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


リムスキー=コルサコフ:『シェエラザード』
ジャナンドレア・ノセダ&トリノ・レッジョ劇場管弦楽団


ワシントン・ナショナル交響楽団の音楽監督に就任し、2021-2022シーズンからはチューリッヒ歌劇場の音楽総監督への就任が決定するなど、すでに巨匠としての風格を漂わせるイタリアの灼熱のマエストロ、ジャナンドレア・ノセダが、2007年から2018年まで音楽監督を務めていたトリノ・レッジョ劇場のオーケストラとのコンビで濃密かつカラフルに描いた「千夜一夜物語(アラビアンナイト)」の世界!
 「千夜一夜物語」の語り手、シェエラザード(シェヘラザード)の物語から着想を得て作曲されたリムスキー=コルサコフの最高傑作である『シェエラザード』。そのドラマチックな演奏は、ノセダとトリノ・レッジョ劇場の蜜月時代を代表する名演の1つと言っても過言ではないでしょう。
 FONEレーベルのオーナーでありレコーディング・エンジニアでもあるジュリオ・チェーザレ・リッチはこの録音に関して、「このレコーディングで私は、聴く人に独自の体験をしていただきたいと思っています。それはまるで、非常に高い位置〜劇場の一等席の3列目の高さ〜に置かれたアームチェアに座って聴いているかのようです。この位置だと、サウンドに音場の効果が生まれ、前後・左右・上下の音の広がりを大いに味わっていただくことができるのです。」と述べています。
 レコーディングに使用されたマイクはノイマンのU47。このSACD盤は、マスタリングテープレコーダー「Ampex ATR 102」によって録音、作成されたアナログ・マスターから製作されました。(輸入元情報)

【収録情報】
● リムスキー=コルサコフ:交響組曲『シェエラザード』 Op.35


 トリノ・レッジョ劇場管弦楽団
 ジャナンドレア・ノセダ(指揮)

 録音時期:2015年4月13日
 録音場所:トリノ、レッジョ劇場
 録音方式:ステレオ(アナログ/ライヴ)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO


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