モーツァルト(1756-1791)

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CD

『コジ・ファン・トゥッテ』全曲 モーツァルト・シンガーズ・ジャパン(ピアノ伴奏)(2018 ステレオ)(2CD)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00675
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明


モーツァルト・シンガーズ・ジャパン(MSJ)デビュー!
ピアノ伴奏により、声と歌の魅力が全開のオペラ登場!


モーツァルトを自己の礎に置く音楽家達が結集したMSJ(モーツァルト・シンガーズ・ジャパン)のデビュー盤にして初のピアノ伴奏による全曲盤。声のアンサンブルが際立つこのオペラの特質は、ひとりひとりの歌い手たちによって、心地良いまでに颯爽と歌いあげられています。
 モーツァルトのオペラすべてを完結しようとする壮大なMSJの活動が、いまスタートのテープを切りました!(メーカー資料より)

【収録情報】
● モーツァルト:歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』 K.588 全曲


 モーツァルト・シンガーズ・ジャパン
  フィオルディリージ:針生美智子(ソプラノ)
  ドラベッラ:小林由香(メゾ・ソプラノ)
  グリエルモ:宮本益光(バリトン)
  フェランド:望月哲也(テノール)
  デスピーナ: 鵜木絵里(ソプラノ)
  ドン・アルフォンソ: 黒田 博(バリトン)
  山口佳代(ピアノ)

 録音時期:2018年6月4-8日
 録音場所:千葉県、浦安市文化会館
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

内容詳細

真剣度が違う。ピアノ伴奏による全曲録音盤である。モーツァルトのオペラを自らの“糧”とする中堅、ベテラン声楽家たちが一念発起した画期的なデビュー盤。声楽パートの緊密なやり取りやアンサンブル、表現の技量が露出するだけに、各々の力量が問われるが、予想以上の出来。今後の録音が楽しみである。(弘)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ディスク   1

ディスク   2

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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