CD 輸入盤

White Music

XTC (エックスティーシー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CDV2095
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD

商品説明

ヘリウム・キッズというバンド名で活動をしていた英スウィンドル出身の三人、アンディ・パートリッジ、コリン・ムールディング、テリー・チャンバースに、1977年バリー・アンドリュースが加わりバンドは改名。XTCと名乗り翌1978年初頭に発表されたのがデビュー作である本作だ。”ディス・イズ・ポップに代表される、パンクを基調にしながらもテクノポップ的要素やクセのあるコード感を交えてくる奇妙な個性、独自性が高く評価された。

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総合評価

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U.K.王道ポップのイメージが強い彼らだが、この...

投稿日:2006/02/18 (土)

U.K.王道ポップのイメージが強い彼らだが、このデビュー作では彼らもまたPUNK/NEW WAVE期に登場したバンドであることを認識させられる弾けた内容が楽しい名盤。

lux さん | 愛知県 | 不明

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スピード感あふれる展開、どことなく漂うイ...

投稿日:1999/11/05 (金)

スピード感あふれる展開、どことなく漂うイギリス的なセンス・オブ・ユーモア、スカスカでチープなニュアンスを出した録音。次から次へと裏切られるような意外性が、たまらなく気持ちいい

Macy@brightcircle さん | Japan | 不明

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77年10月リリースのXTCデビュー作。...

投稿日:1999/11/05 (金)

77年10月リリースのXTCデビュー作。何を隠そう、XTCサウンドはここから始まった。はじけるようなリズム、変態的なキーボード、さらには場面転換が著しいスピード感あふれる展開、どことなく漂うイギリス的なセンス・オブ・ユーモア、スカスカでチープなニュアンス

Macy@brightcircle さん | Japan | 不明

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人物・団体紹介

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XTC

パンクブーム絶頂期にあったイギリスのミュージック・シーンに突如現れたXTC。どの文献をみても、彼らは「ひねくれ者」と書かれている。風刺的で毒づいたユーモアのある歌詞然り、メロディーライン然り、「ひねくれ者」と言われるのにも納得できるが、そういった概念に捕らわれずだだ聴いていると、英語が判らない私としては全く気にならないのだ。

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