SACD 輸入盤

交響曲第3番 イヴァン・フィッシャー&ブダペスト祝祭管弦楽団(2SACD)

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CCSSA38817
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


マーラー交響曲第3番
イヴァン・フィッシャー&ブダペスト祝祭管弦楽団


ハンガリーの鬼才イヴァン・フィッシャーと、ハンガリーの奇跡のオーケストラ、ブダペスト祝祭管弦楽団(BFO)。2005年にリリースされた交響曲第6番以来、慎重に録音を進めてきたフィッシャー&BFOによるグスタフ・マーラーの交響曲集。最新巻では、アルト独唱と女声合唱を含むマーラー最長のシンフォニー、交響曲第3番がいよいよ登場!
 アルト独唱は、ハイティンク&バイエルン放送響など、近年のマーラー交響曲第3番録音でも活躍を続けるドイツの歌手、ゲルヒルト・ロンベルガー(2014年の来日公演では、ノット&東響とマーラーの交響曲第8番も歌っています)。児童合唱はハンガリーの名合唱団、カンテムス児童合唱団(カンテムス・ファミリーの「少女合唱団」は2016年7月にも来日公演を行っています)。
 圧倒的なオーケストラとイヴァン・フィッシャーの独特の解釈、そして超高音質録音で世界から絶賛されるマーラーの交響曲、待望の第7弾にご注目あれ!(輸入元情報)

【収録情報】
● マーラー:交響曲第3番ニ短調


 ゲルヒルト・ロンベルガー(アルト)
 バイエルン放送合唱団
 カンテムス児童合唱団
 ブダペスト祝祭管弦楽団
 イヴァン・フィッシャー(指揮)

 録音時期:2016年9月
 録音場所:ブダペスト芸術宮殿
 録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

ユーザーレビュー

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とてもダイナミックレンジが広い優秀録音、...

投稿日:2021/07/25 (日)

とてもダイナミックレンジが広い優秀録音、演奏はいつものフッシャー、冷静、沈着ながら鮮やかでマーラー管弦楽の面白さがが楽しめる。

ruri さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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