東ドイツ工業管理史論

目次 : 序章/ 第１章　戦後東ドイツの出発条件/ 第２章　東ドイツ工業における計画経済の創出/ 第３章　経済改革の「第一の波」/ 第４章　相対的安定から経済危機へ/ 第５章　経済計算制改革の限界/ 終章

【著者紹介】
白川欽哉 : １９６１年３月青森県金木町（現五所川原市）に生まれる。１９７９年９月からドイツ民主共和国カール・マルクス大学（現ライプチッヒ大学）附属ヘルダー・インスティテュート。１９８０年９月からドイツ民主共和国ベルリン経済大学（現ベルリン技術経済大学）。１９８６年４月から東北大学経済学部（３年次編入学）。１９８８年４月から北海道大学大学院経済学研究科経済学専攻修士課程。１９９０年４月から北海道大学大学院経済学研究科経済学専攻博士後期課程。１９９３年７月から北海道大学助手（９６年３月まで）。１９９８年４月から秋田経済法科大学（現ノースアジア大学）経済学部専任講師、助教授（准教授）、教授を歴任。２０１２年４月から釧路公立大学経済学部教授。博士（経済学）（北海道大学）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

白川欽哉

１９６１年３月青森県金木町（現五所川原市）に生まれる。１９７９年９月からドイツ民主共和国カール・マルクス大学（現ライプチッヒ大学）附属ヘルダー・インスティテュート。１９８０年９月からドイツ民主共和国ベルリン経済大学（現ベルリン技術経済大学）。１９８６年４月から東北大学経済学部（３年次編入学）。１９８

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