クレメント・C・ムーア

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おとうさんねずみのクリスマスイブ

クレメント・C・ムーア

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784907613136
ISBN 10 : 490761313X
フォーマット
出版社
発行年月
2016年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
28

内容詳細

としょかんねずみサムのお父さんがクリスマスイブの夜に出会ったのは…有名な「クリスマスのまえのばん」の詩に新しい命をふきこんだ絵本。

【著者紹介】
クレメント・C・ムーア : 米国の大学教授で詩人

ダニエル・カーク : 学校や図書館で自作について講演。ニュージャージー州グレンリッヂで、奥さんと暮らす

わたなべてつた : 1962年東京生まれ。1996年よりオーストラリア在住。「メルボルンこども文庫」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Kawai Hideki さん

    これもクレメント・ムーアの詩に、イラストを付けた絵本。ただし、登場人物がネズミの家族にアレンジされている。元の詩は「聖ニコラスの来訪」というタイトルで、ニューヨーク歴史協会にムーア自身の手書きの原稿があるとのこと。下記URLで閲覧可能。http://www.nyhistory.org/exhibit/visit-st-nicholas

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    どこか読んだことのあるお話だと思ったら、多くの作家が描いている「クリスマスのまえのよる」のねずみバージョンです。 「としょかんねずみ」の楽しさも思い起こしながら、とても楽しい絵本です。 サンタクロースはねずみではなかったですね。

  • 杏子 さん

    クレセント・ムーアの『クリスマスのまえのばん』をリスペクトしたものだったのね。どおりで、文章が詩っぽいと思った。としょかんねずみのサムのおとうさんがサンタクロースに出会って……というお話。ダッシャーとかダンサーとかいう場面はクレセント・ムーアの詩と同じ感じ。クリスマスに読むのがよいでしょうね。今は早すぎて…だけど。

  • ふじ さん

    としょかんねずみのスピンオフ的な位置づけらしく。クリスマスの古典的な詩をオマージュして作られたそう。としょかんねずみを読破したらまた読みたい。

  • おひさま家族 さん

    小4、小2息子読み聞かせ。残念ながら原案の詩は知らないのですが、詩的でとても素敵なお話でした。サンタさんが丸っこくてかわいい・・・

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