LPレコード 輸入盤

交響曲第6番「田園」:ブルーノ・ワルター指揮&コロンビア交響楽団 (1958) (高音質盤/33回転/200グラム重量盤レコード/Analogue Productions/*CL)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
AAPC077
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
輸入盤

総合評価

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3.5

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ワルターの真骨頂というべき自然体で嫌みの...

投稿日:2010/04/18 (日)

ワルターの真骨頂というべき自然体で嫌みのない田園。この歌い回しの見事さよ。代表盤。

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Blu-spec CDがどういう物か知りたくて買っ...

投稿日:2009/04/14 (火)

Blu-spec CDがどういう物か知りたくて買ってみた。結論は、レコードと同じ音で楽しめた!CD誕生から30年で、やっとアナログレコードの音が出るようになった。SACDは音の切れ味と生々しさがあるが、コチラの方が「正しい音」ではないか?と思うようになった。ジャズファンからはSACDは善すぎると言う声がある。 是非、ソニーにはBlu-specを標準仕様にして欲しい。

ケルビーノ さん | 浜松市 | 不明

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演奏自体については躊躇せず「最高」盤ラン...

投稿日:2008/12/27 (土)

演奏自体については躊躇せず「最高」盤ランクにします。 ワルター/コロムビアSOの田園は基本的にVPO演奏等からそう懸け離れたものではないと思います。実に丁寧に楽章を進めて行き彼の田園を聴き終わりますと何かホッとした安堵感を自然と抱く次第です。手の内は自明であり全体の演奏アプローチスケールはそう大層なものではなく響きもこのオーケストラの独特な明るさがこの曲への感慨を助長する様です。第4楽章から第5楽章への移ろい、第5楽章の最後の感謝平安のエンディングには他演奏家に更に上手さを発見するのも事実ですが・・。

一人のクラシックオールドファン さん | 芦屋 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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