相田みつを 肩書きのない人生

相田みつを

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784579501939
ISBN 10 : 4579501934
フォーマット
出版社
発行年月
2014年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
86p;21X21

内容詳細

『にんげんだもの』から30年。肩書きのない人生を選んだ相田みつをの生き方。

【著者紹介】
相田一人 : 相田みつを美術館館長。1955年栃木県足利市生まれ。相田みつをの長男。出版社勤務を経て、1996年、東京銀座に相田みつを美術館を開館。2003年、東京国際フォーラムに移転(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ぱんにゃー さん

    ・なぜこういう文字なのか、・相田みつをの名刺は、・同じ作品の年代別”私”と”わたし”(漢字とひらがな)、などなど、父みつをの秘密を相田一人館長が解説してくれています。(注意:例えるなら最新の攻略本です!この本自体 [ネタバレ機能on] /中途半端に期待を持たせた感想でごめんなさい)(コ)

  • ASnowyHeron さん

    解説にはいろいろなことが書かれているが、ただ見たままを感じていけばいいかな、と思える。

  • 雨巫女。@新潮部 さん

    《私ー図書館》相田みつをさんの書が、大好きです。年を重ねて、作品も進化するのが、素敵。もっと作品を見たかった。

  • けほんこ さん

    読みました 前に勤めた会社の 別部署の上司が かなり芸術に造詣が深いかたで 何かと話をするときに その画家が どんな人生を送り どんな経験を経て その作品にたどり着いたかを 知った方が良いと教えて くれました 僕は正直芸術作品って 好きではなく それを見透かされての 話だったのですが 言葉やら活字は大好きで 相田みつをさんも 勿論好きでした ただ 本書で読んで 背景を知る努力をせずに 表面だけでまたものごとを 見てしまっていたなっと 強く反省しました

  • Taka さん

    時々、無性に読みたくなる。年初めに、自分の人生を見つめるのに良い 来年の年初めも覚えていたら再読しよう

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