CDシングル

強く儚い者たち

Cocco

基本情報

カタログNo
:
VICL35010
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CDシングル

内容詳細

「私の腕はどうしてあの日/あなたを抱いて殺(あや)めなかった?」というワン・フレーズが衝撃的なロスト・ラヴソング(2)に表われるような女性独特の性、切なさ、愛の深さを歌うCocco。その正直さや共感性、癖の強さは女性に支持されるべきだと思った。(さ)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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すごく爽やかでキレイなメロディラインに、...

投稿日:2012/10/09 (火)

すごく爽やかでキレイなメロディラインに、ファンタジックな歌詞が、メルヘンで清涼感のある歌

太陽の塔 さん | 大阪府 | 不明

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『だけど飛魚のアーチをくぐって宝島が見え...

投稿日:2007/04/24 (火)

『だけど飛魚のアーチをくぐって宝島が見えるころ 何も失わずに同じでいられると思う? 人は弱いものよ とても弱いものよ』 1997年発表。人間の本質をリアルに描いた詞を美しいメロディーに乗せた名曲です。グリム童話のおとぎ話のような世界。その中にちらほらと垣間見せる毒は蜜の味わい。

キース さん | 不明

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小学校高学年で、もしかして世界は汚いもの...

投稿日:2005/09/27 (火)

小学校高学年で、もしかして世界は汚いものばかりか?と感じ始めた時にタイミング良く出会った曲。そんなこと当たり前で、だけど受けとめなきゃなんだと感じました。知らない振りしてやりすごす事も可能だろうけれど…だって人間だからって。

ナオPatia さん | 福岡県 | 不明

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人物・団体紹介

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Cocco

沖縄に生まれたCoccoは、1997年3月にシングル「カウントダウン」で衝撃のデビューを果たした。沸騰寸前のエモーショナルな歌声とセンセーショナルな歌詞、そして自爆寸前の焦燥を映し出したメロディーに重圧なギターリフという、彼女のスタイルはいつでもかわらない。楽曲から伝わってくる彼女の痛みや恨み、怒りや喪失感といったプリミティヴな叫びを共有することで、彼女は誰よりも特別な存在となっている。そして、そ

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